ちょっぴり病んでいるJKのお隣さんとの純愛エッチ作品です。

あなたに重たい愛情を抱いているJKとの日常や濃厚エッチを、小花衣こっこ様のボイスで楽しむことができます。■1.お帰りなさい(6:53)

仕事を終えて自宅のアパートに戻ったあなたは、お隣さんのJK、灯に声をかけられます。
「ママが帰ってくるまで部屋に入れないんです」
「帰ってくるまで僕の部屋で待つ?」
あなたはいつものように育児放棄されている灯を気にかけるのでした。

「ママが帰ってくるのを待っているんです。最近はあんまりなかったんですけど、またママに彼氏が出来たみたいで……。ママ、私の事信頼してくれてなくて……。鍵を持たせるとすぐに落とすって思われてるんですよね」

「おじさんの部屋に?いいんですか?……ありがとうございます。とても嬉しいです。おじさんが良ければ少しだけ部屋にお邪魔してもいいですか」

「おじさんと食べられるなら、冷凍食品でも何でも。人と一緒に食べるの自体本当に久しぶりです。ママとは一緒にいても別々の部屋で食べてるんで……」

「ごちそうさまでした。久しぶりにおじさんとご飯食べて、嬉しかったです」



■2.寝ているおじさんを襲ってフェラします(26:40)

母親が帰宅して、自分の部屋に戻っていった灯。
その日の夜、眠っていると、再び部屋にやってきた灯にフェラされるのでした。

「おじさん、寝てる。おじさーん、眠ってるんですかー?　灯ですー。完全に寝てますね。起きる気配がありません」

「起きない。それじゃあ、おじさんが寝ている間は何をしてもOK(おっけー)って事ですね。同意とーれた」

「ぺろぺろ、ぺろっ、れろっ……。あ、ちょっと勃起してきた。これで気持ちいいんだ。ふふ、私のベロでおじさん気持ち良くなってくれるんだね。ちょっと優越感」

「今度はイカせてあげますね。私のお口の中でおじさんの精子、たくさん出してくださいね。あーむ。じゅっぷっ……じゅっぷっ……ちゅっぷっ……ちゅっぷ」

(フェラチオ/口内射精)



■3.本能に従って初エッチしましょう(31:14)

灯から「私はおじさんが好きなんです」と好意を伝えられたあなた。
灯に誘惑され、本能に流されるがまま、お隣さんと初めて同士のセックスをおこなうのでした。

「私はおじさんが好きなんです。誰からも必要とされてないような私に優しく接してくれて……子供の時からお菓子とかご飯もくれて……寂しい時には遊んでくれて……。私みたいな女がそんな人の事、好きにならない訳ないじゃないですか」

「私だって初めてのちゅーでやり方があってるか不安なんですから。ちゅっぷっ、くちゅっ、くちゅっ、ちゅっぷっ。ちゅぷっ、れろっ、はむっ、ぶじゅぅっ、くちゅくちゅ」

「ほらおじさん、見てください。小さい頃と全然違うでしょ。ちゃんとブラもしてるし、可愛いパンツも履いてるんですよ。これでもちゃんと努力してるんです。あんまりお金ないから、安い下着ですけど……」

「んっ……んっ……。はぁっ、はぁっ、はぁっ……。むずむずしてきますね、おじさん。お互いの性器を擦り合わせるなんてすごくエッチです」

(キス/素股/騎乗位/破瓜/中出し)



■4.パパって呼びながら耳舐め手コキでイカせます(24:32)

灯と共依存関係に陥り、一緒に生きていくことを決意したあなた。
今日の夜も灯はこっそり部屋へやってきて、耳舐め手コキでイカされるのでした。

「すみません、起こしちゃいましたか。実は……ママと喧嘩しちゃって。家にいたら危険なのでこちらに泊めてもらってもよろしいでしょうか」

「ほーら、おじさんのおちんちん勃起しちゃってるじゃないですかー。負けちゃえ負けちゃえ。かりかり……かりかり。むずむずします?ズボンの上から亀頭を指でかりかりしてますよー」

「おじさん……パパみたい。とっても優しい。えー、そんなに動揺しないで下さいよぉ。本気でそう思ってる訳じゃないんで大丈夫ですって」

「しこしこー……しこしこー。娘のちっちゃい掌でしこしこされてパパっ、どんな気持ち?あらぁ、パパったらまた複雑そーな顔しちゃってる。でもパパって呼ばれる度に興奮しちゃうんだよね」

(手コキ/耳舐め/射精)



■5.おじさんに壊れちゃうぐらい愛されたいです(23:10)

仕事を終え、アパートに帰ると、夕飯を作って待っててくれた灯。
灯に抱きしめられ、キスをしていると、お互いエッチな気分になり、セックスをおこなってしまうのでした。

「ちゅっ。ふふ、新婚さんごっこです。こういうのやってみたかったんですよねー」

「いくらでも甘えてくれたっていいんですよ、おじさん。うふふ、よしよし。お仕事辛いね、寂しいね。いつもお仕事ご苦労様。なでなで、なでなで」

「私おじさんの体にぎゅーって抱きついてますから。ぎゅ～～っ。んっ……。オナホを使うみたいに、好きに上下に動かしていいんですよ。灯の事、壊れるくらい愛して」

「ふぅっ、ふっ、ふっ、もっとぎゅって抱きしめて。んんっ、ああぁっ、はぁっ、はぁっ……んっ、んっ、んっ。おじさん、やっぱりまだ、遠慮してませんか?もっとっ、もっと強くたっていいんですよ。おじさんに愛されてるって実感を得たいんです」

(キス/ハグ/対面座位/中出し)



■6.私のことを絶対に見放さないでくださいね(23:04)

「おじさん、話って何ですか。真剣な話、なんですか。それはわかりますよ。私に声をかけた時のおじさん、いつもよりも表情が怖かったですもん」

「違います。嬉しいんです。本当に……嬉しいんです。内心ではおじさん、私の事疎ましく思ってるとばかり。はい、私……結婚します」

「ちゅっ、ちゅっ。もっとチューしよ、おじさん。ちゅぷっ、じゅぷっ、んっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ」

「激しいぃっ。おじさんっ、おじさんのぱんぱんっ、激しいっ、ですっ。はぁっ、はぁっ……あっ、あっ、いい、いいですっ。すごく気持ちいいっ、心が通じ合ってるエッチっ、気持ちいいですっ」

(キス/正常位/耳舐め/中出し)



■7.いってらっしゃい(2:50)

「あっ、待って、おじさん。おっと、いけませんね。いつまでもおじさんって呼び方は。私達は夫婦なのですから。ねっ、あなた」

「わかりますか?　私が上機嫌だという事。はい。実はちょっと嬉しい事がありまして。そうですね……ちょっとお耳を貸して下さい。大きな声じゃ言えない事ですので」

(キス)


全7トラック:2時間18分収録