秋葉原の人気コンカフェメイドたちが招待されたのは、"とあるDJクラブ"。
しかし、そこで待ち受けていたのは――かつて彼女たちに貢がされていたオタク119人と、身体を使った淫靡なゲームだった。

「メイドがターンテーブルになって、観客を勃起(アゲ)させるんだよ」
「報酬は100万。ただし、1回イくたびに -1万。もし1時間以内に100回イッたときは・・・?」

DJが指を這わせ、機材のように弄ばれるメイドたち。
羞恥と快楽に追い詰められ、泣きながらも乱れ、ビートに合わせて喘ぎ声を響かせる。
快楽に慣れ、耐えようとしても、攻め方を変えられ、壊れるまでイかされ続ける――。
だが、それはまだ"序章"に過ぎなかった。

後半戦、クラブのルールは完全に変貌する。
フロアの観客がステージに上がる。
かつてメイドたちに貢がされていたオタクたちが、今度はメイドたちを嬲り、好き放題に貪る番だった。

第1部:「DJのプレイで、何度もイカされ続ける前半」
第2部:「オタク119人vsメイド2人 フロア全員が参加する淫乱パーティの後半」

泣いても 抗っても 許さない、連続絶頂快楽地獄! 一つの舞台で、二度堕ちる衝撃のナイトショー、開幕!・ぺろみちゃん

秋葉原の人気コンカフェ「ゆめいろどり〜む」のエースキャスト。
お給仕中は愛嬌たっぷりで、SNSのフォロワーも多く、プチインフルエンサーとして活動中。
「姫扱い」されることに快感を覚え、フォロワーからのリプ(クソリプはNG)や投げ銭が日々のモチベーション。
だが、裏ではオタクたちを見下し、裏垢で毒を吐く二面性を持つ。

もっと効率よく稼ぐ方法はないか? と考えていた矢先、このゲームに巻き込まれることになる。・ゆあ

秋葉原のコンカフェ「にゃんぱらんど」の元エースキャスト。
過激な営業と営業スマイルで、多くのオタクをガチ恋に堕とし、金を搾り取ってきた。
その結果、指名も売上もトップを独走していたが、店が風営法違反で潰れ、現在はエロ同人作家に転生。

程よい肉付きのむちむちボディ。
自分のカラダが"武器"であることをよく理解しており、メイド時代はそれを最大限に活用していた。・おまんこDJ.ECOOOO

女体でDJを行う異端のプレイヤー。
両利きを活かした超絶テクニックと、プロピアニスト顔負けの指裁きで、フロアもメイドもイかせる"おまんこDJ"を華麗にキメる。

ECOOOOは「イクー」と読む。・コンカフェ通いが辞められないオタクたち×119

有象無象。