貧乳の女性は巨乳になることを求めていることが多い。
巨乳であるだけで男を虜にすることが出来るからであろう。
貧乳ではない微乳ですらも、豊胸手術をして巨乳を求める時代となっている。

巷に溢れる豊胸はシリコンなどの異物を埋め込んでできた偽物の胸だ。
そんなものではだめだ。生物の成長の果てに出来た胸でなければ、
女性の本来の妖艶さを発揮することなどできないと私は考える。

私は自然な胸の成長を求めて人生をかけて取り組んでいた。
そして遂に膨乳触手生物を開発することに成功した。
圧倒的な快楽により、女性ホルモンの分泌を活性化させ、膨乳を促す生物だ。

しかし、完成させたのはいいが、肝心の被験者がいなかった。
被験者を求めてネットのサイトで応募していたが、
そんな怪しいことに応募してくる人は現れなかった。

仕方ないから貧乳の女の子を攫い、実験対象とすることにした。
実験対象は、貧乳であればあるほどいい。
よって、〇〇歳の〇学生を対象とし、攫う事に成功した。

被験者第一号は浅井 ゆなちゃんだ。
見た目通りの推定Aカップの貧乳〇リだ。

この子を爆乳へと成長させることが出来たら、
世界中の貧乳女性を快楽で爆乳へと成長させることが出来る。
それこそが、私の生きる意味であり使命なのだ。

そして、この子の膨乳実験を始めた。触手は彼女のお〇んこを容赦なく突く。必死にイクのを我慢しているようだけど、それも限界みたいだね。我慢することが出来ず、彼女は潮を撒き散らした。アヘ顔も無様に晒しちゃってる。いいよ。快楽に身を任せて。そうすれば君の胸は大きくなるから。触手はイッたのを検知し、同時に女性ホルモンの分泌を誘発する液体をお〇んこに注入する。これにより膨乳はより促進されるのだ。余りの快楽に女性ホルモンが一気に分泌される。数年分の女性ホルモンが一度にだ。そして、瞬時の膨乳が可能なのだ。続いて乳首の吸引を行う。乳首の刺激も膨乳に重要なのだ。吸引触手設置完了乳首の吸引を開始した。乳首は完全に勃起している。初めての感覚に興奮しているようだ。お〇んこから愛液が溢れている。イグゥオオアァッ♡私好みの身体だ。膨乳実験はまだ続けるのだが、もう我慢の限界だ。私の陰茎の勃起が止まらない。勃起を収めるため、彼女の身体で抜くことにした。彼女のお〇んこからは愛液が垂れ流され、チンポを受け入れる準備は万端のようだ。触手により、私の感度が上がっているのだろうか。彼女のお〇んこは、今まで味わった事の無い快感を私に与えている。これは最高の名器が完成したと言えるだろう。お〇んこも名器に変えてしまうとは、またしても良い副産物だ。腰が止まらない!〇リ巨乳最高だ!〇リ巨乳はちんこに効く!基本CG:22枚
本編:134枚

テキストなし差分が付属しています。