ワガママアイドルとの純愛エッチ作品です。

訳あり催○アプリで素直になったアイドルとの日常や濃厚エッチを、来夢ふらん様のボイスで楽しむことができます。■1.担当のアイドルがワガママすぎる(5:03)

人気巨乳JKアイドル星屑しずくのマネージャーをしているあなた。
マネージャーになった当初は可愛く優しかったしずくでしたが、最近はあなたにワガママな態度を取りまくり。
しずくとの関係をどうにかしたくて、ネットで見つけたスマホの催○(MC)アプリを購入するのでした。

「お疲れ様でした～！あっ、プロデューサーさーんっ！忙しいところすみません、今日の収録…どうでした?」

「あー……つっかれたぁ…マネージャー、代わりにSNSやっといて～」

「アンタさ、収録終わったばっかりのあたしにもっと仕事しろって言うわけ?あーあー…やだやだ。これ以上働いたら過労死しちゃう～。マネージャーに殺される～」

「はぁ?事務所でやる仕事なんてすぐ終わるでしょ。きったない部屋で寝たくないの。掃除してくれないと寝られない～！」



■2.催○アプリを使ってアイドルとラブラブ交尾してみた(21:42)

しずくのワガママに怒りが頂点に達したあなたは、催○アプリを使います。
ですが、命令は聞いてもらえず、しずくは「自分が本当にしかった」本能を解放してあなたにセックスを求めてくるのでした。

「もっとこう、アイドルらしさを活かせる仕事…ないわけ?どいつもこいつも無能過ぎ…。はっ！　言うようになったじゃん！アンタの給料、誰のお陰で出てると思ってんの?」

「え…っ、な…何…?ん……ぁ…ぅ…?ん…っ、ふっ…ん…ちゅ…れる…ちゅ…ちゅう…ちゅく…っ、ちょっとぉ…ぽかんとしてないで舌出しなさいよぉ…」

「ちゅ…ちゅ…っ、いつもツンケンしてごめんね～…。ちゅう…ちゅ…っ、ほんとのほんとに…だーいすきなんだよ～…」

「ああっ！　はっ、んうっ、ふうっ、んぅうう…っ、おまんこあげるから…っ、ゆるして…っ、ゆるさなくていいけどっ、嫌いにならないで…っ、マネージャーに嫌われちゃったら、ぁっ。あたしっ…生きていけないよぉ…っ」

(キス/フェラチオ/対面座位/破瓜/耳舐め/中出し)



■3.担当のアイドルに催○アプリが即バレてしまった(4:02)

あなたとの初セックスを終え、部屋に戻ったしずく。
しずくの催○状態は解除され、あなたとのラブラブセックスを思いだし、恥ずかしさは頂点へ。
自分の意味不明な行動の原因を探るため、スマホで調べていると、催○アプリを見つけます。
「相手の命令には従わず、自分の本能に従い行動するようになる」という催○アプリの不具合を知ったしずくは、「催○アプリを使ってもらえたら素直になれる」と考えるのでした。

「あ～～……なーんであんなことしちゃったんだろ～～っ！告白してセックスなんてっ、絶対引かれた…引かれちゃったよぉおおお…」

「最初の方はいつも通りやれてたのに…なんであんなこと……ん、あれ…?そういえば…スマホの画面見せられてから…おかしくなったような…」

「そ…っか…こんなの使われるほど…嫌われてたんだ…あたし…そう…だよね…今まで散々…酷いこと言ったし…してきたし…」

「明日も現場入り早いし、早く寝よっ！マネージャーがまた、アプリ使ってくれますように…！」



■4.催○アプリを使ってアイドルにパイズリしてもらった(12:37)

催○アプリを使ってもらいたくて、今日もワガママな態度を取るしずく。
あなたは催○アプリの不具合に気づかないまま、しずくの思惑通り、催○アプリを使います。
そして、あなたは命令をおこない、しずくは自らの本能の従い、あなたにパイズリをおこなうのでした。

「なんでぼーっと突っ立ってんのよ、バカっ！アイドルを守るのも仕事のうちでしょ！あーもー…どーしてこんな無能マネージャーにイライラしなきゃなんないの…最悪なんですけど…」

「……そっか♪素直なあたしなら…好きなんだ…♪ちょっとずつになるけど、普段から素直になれるように頑張るねっ！」

「おっぱいに…むぎゅ～って挟んでるだけで…んぁ…っ。ちょっと…きもちぃ…かも…?えへへへ…っ、ご奉仕してるだけなのに…おかしいかなぁ…?んっ、ふっ…はぁっ、ぁ…っ」

「マネージャーのおちんちん汁っ、アイドルのちっちゃいお口まんこに中出しして…っ♪じゅるぐじゅぢゅるるるっ！じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽっ！」

(ハグ/パイズリ/フェラチオ/口内射精)



■5.催○アプリを使ってアイドルにオナニーをしてもらった(16:27)

今日も催○アプリを使ってもらいたくて、あなたにワガママを言うしずく。
マイクロビキニを着たしずくとセックスしたかったあなたは、催○アプリを使うのでした。

「着替え終わった…よ…?けっこーちっちゃくて…乳輪…見えちゃいそうなの恥ずかしい…けど…マネージャーがいっぱい見てくれるなら…頑張ってえっちなポーズ取るねっ」

「……えへっ♪マイクロビキニのほっそーい紐がぁ…つるつるおまんこに食い込んでぇ…エロクリトリスがぁ…マネージャーに見られるだけで勃起してぇ…つんってしちゃってる…えへへへ…っ」

「あたしね…っ、マネージャーとセックスするの…っ、だぁいすき…っ♪んっ、ふっ…ぢゅるるる…れるっ、じゅるぐぢゅっ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる…ぢゅるぐぢゅりゅりゅ…っ」

「マネージャーとずっとえっちしたいっ♪ハメまくってっ、パコってっ、もっともっとえっちになりたい…っ、だからっ、ねぇ…っ♪出して…っ♪　ザーメン欲しいの…っ♪ぁはぁあああ…っ、あたしのカラダっ、ドスケベにして…っ」

(自慰/胸揉み/正常位/耳舐め/中出し)



■6.催○アプリを使って即イキする雑魚ま○こに育ててみた(19:14)

好きな女の子に催○アプリを使ってセックスすることに罪悪感を覚えたあなた。
ですが、素直なしずくが愛おしくて、今日も催○アプリを使ってしまうのでした。

「あーもー…っ！ダンス疲れたっ！　衣装重いっ！！なーにが本物志向よっ！ステージ衣装に必要なのは機動性っ！　頑丈さっ！」

「うんっ、胸だけ出せばいーんだね…っ♪これでどう…かな…っ?この衣装…見た目はすっごいかわいいから…おっぱいだけ出してると…すっごいえっち…へへへ…っ」

「あたしのカラダ、だけじゃなくってぇ…っ、心も…っ、マネージャーのモノ…なんだからぁ…っ、はあっ、ぁっ、うっ、くっ、んっ、ふ…っ、ふ…っ、んぅ…っ、くっ、うっ、ふっ、ぅううう…っ」

「ぁあああっ、お願いだから嫌いにならないでっ、おまんこ使ってっ、中出ししてぇええ…っ、あっ、あ～っ、あ～っ、あ～～…っ、はあっ、ぁあっ、ああっ、ぁああああ…っ」

(対面座位/耳舐め/中出し)



■7.催○アプリを使わずにアイドルとラブラブ交尾してみた(17:34)

「はぁ…スケジュール組み直すのめんど…これさぁ、スケジュールミスった相手が悪いんでしょ?」

「あたしっ、努力なんかできないっ！マネージャーがいないのにっ、がんばれる筈ないよぉおっ！ううぅうううううっ！　う～～～～っ！！」

「マネージャーからも好きが伝わってっ、すごいっ、すごいぃい…っ、だいしゅきっ、マネージャーしゅき…っ、しゅきっ、ほんとにしゅきっ…っ」

「アイドルおまんこぎゅーしちゃうっ、おちんちんにもっ、大好きだってしちゃうよぉ…っ、はあっ、ぁあっ、はあっ、あ～…っ」

(ハグ/正常位/キス/中出し)



■8.ボーナストラック:素直になったアイドルを俺専用のま○こにしてみた(16:17)

「もう、待てないの…?相変わらずえっち好きなんだから…待たせちゃって…ごめんね?忙しいのも終わったし、今日でえっち解禁…♪　ベッドいこ…っ♪」

「おっぱい、すっごくおっきくなったし…ん…っ、おしりも…はぁっ、むちっとして、んぅ…っ、エロエロボディに…なっちゃったんだよ…っ」


全8トラック:1時間52分収録