社長令嬢のクラスメイトとの純愛イチャラブエッチ作品です。

あなたに素直になれず塩対応の態度をとってしまう令嬢との日常や濃厚エッチを、狐今あまね様のボイスで楽しむことができます。■1.どうしてうまくいかないのかしら(1:57)

社長令嬢の寿里亜に恋をしているあなた。
いつか恋人になりたいと思っていたものの、寿里亜はいつも塩対応。
今日も勇気を持って寿里亜に声をかけるも、そっけない態度を取られるのでした。

「何を見てるんですの?私の顔をじっと見つめないでくださる?レディの顔を見つめるなんてマナー違反ですことよ」

「ふんっ、仮に私が何かに悩んでいたとしても、あなたに話せる悩み事なんてありませんわ。そういうの、余計なお世話ですわよ」

「私は社長令嬢であなたは庶民、住んでいる世界がまるで違うのですから。理解できたならもう授業中に話しかけないで下さいまし」

「もう……こんなはずじゃありませんでしたのに。どうしてこうもうまくいかないのかしら」



■2.あなたのことが大大大好きですの(6:41)

ある雨の日、傘を忘れた寿里亜に、「傘、入ってく?」と声をかけたあなた。
雨のなか、相合い傘をして歩いていると、「こんな私相手にも普通に接してくれるあなたの事が大好きです」と寿里亜から想いを伝えられるのでした。

「実は傘を忘れてしまいまして。さらにはスマホも忘れて、お迎えを呼ぶ事も出来ませんの。ああー困りましたわー。このままではお家に帰る事ができませんわー」

「やったわ！傘に入れてもらえる！まさかこんなトントン拍子に話が進むなんてっ」

「私ひねくれた性格なものでして、好意を持ってる人に対して結構ピリピリしちゃいますの。何を変な顔してますの?　私そんな変な事言ったかしら?」

「そーですわよ、私はあなたのことが大大大好きですの！」



■3.婚約したのですからセックスしましょう(24:20)

初恋の女の子の寿里亜と恋人同士になり幸せいっぱいのあなた。
寿里亜の家に誘われて、令嬢の彼女と初めて同士のキスとセックスをおこなうのでした。

「ここが私の部屋ですわ。入って下さいまし。何をきょろきょろしてますの。何か珍しいものでもありました?」

「確かに私、何でもするって言いましたけれど……そんなの結婚相手にするものじゃありませんの。キスしたいだなんてそんなの……プロポーズと一緒じゃないですか」

「んん……！はぁ、はぁ、はぁ。入り、ましたか?　ペニス、全部?そうですか。これが、セックスですのね。あなたのが私の体の中に入っておりますわ」

「あぁっ、はぁっ、はぁっ……あなたも息がどんどん荒くなってる。気持ちいい、んですのね。はぁっ、はぁっ、嬉しい、ですわ。私で気持ち良くなってくれるのっ、んっ、んっ。もっとぉっ、気持ち良くなって下さい」

(キス/手マン/正常位/破瓜/中出し)



■4.オナニーのやり方を教えてください(23:07)

あなたの家に遊びに来た寿里亜。
本棚からエッチな本を見つけた寿里亜は、あばたのオナニーに興味を持つのでした。

「これ、何ですの！?エロ本！?浮気ですわ！私以外の人に欲情して性欲を発散してるんですわねっ」

「ところで……オナニーってどういう風にするんですの?だから、オナニー、ですわ。性器を自分でイジって性的快感を得る行為、の事ですわよね。私、自分でした事ってなくて……知りたいですわ」

「はぁっ、はぁっ、ああぁんっ！あなたが教えてくれたクリトリスっ、すっごく気持ちいいぃっ。あぁっ、あぁっ、あぁんっ、ここぉっ、変になっちゃいますうぅっ」

「子宮にぃっ、当たってますのぉっ。こつんこつん当たる度に全身気持ち良くてぇっ。やだぁっ……ぴちゃぴちゃっ。エッチな音が鳴っちゃってるぅっ。はしたないぃっ、こんなのはしたないですわぁっ」

(自慰/騎乗位/中出し/潮吹き)



■5.耳舐め手コキの勉強をしました(24:56)

あなたに喜んでもらうためエッチの勉強をした寿里亜。
勉強の成果を披露するため、耳舐め手コキをしてくれるのでした。

「性知識が乏しいままじゃ、またどこかで変になってあなたに迷惑をかけてしまいます。だから私、勉強しましたの。その……エッチについての勉強」

「れろ……れろ……れろ……ちゅっ。お耳、舐められるとぞくぞくするでしょう?ここも、性感帯なんですよね」

「……しこしこしこしこ。私の手、ぬるぬるになって来ましたわ。あなたの我慢汁のせいですわね。エッチなお汁……お部屋の匂いも何だか変わってきたような気がしますわ」

「しこしこしこしこ、しこしこしこしこっ。あなたの我慢汁でぐちゅぐちゅって音、はぁ、はぁ……セックスの時みたいに鳴っちゃってますわ」

(耳舐め/手コキ/射精)



■6.プライベートビーチで青姦エッチしましょう(19:22)

寿里亜に誘われてプライベートビーチで青春を楽しむあなた。
水着姿にムラムラしてしまったあなたは、令嬢彼女と青姦エッチをおこなうのでした。

「水着なんて着慣れないものですから手間取ってしまいました。どうしましたの?そんなに固まってしまって。そんなに私の水着が魅力的かしら。おほほほっ。いいのですわよ。私を褒め称えてもっ！」

「は、早くぅ、早く入れて下さい。私の卑しい子宮が疼いてしょうがないんですの。あなたのでっかいおちんちん私のオマンコにぶっこんで、慰めて下さい」

「お腹の中ビクンビクンイッてっ……ああぁっ。私もぉっ、イッくうううぅっ！はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ」

「……こんなに出したんですのね。太ももにべったり精子付いちゃう……。はふぅ……んっ……あなたのおちんちんも私の愛液と精子でベットベトですわね」

(胸揉み/後背位/中出し)



■7.別荘のお風呂場で泡まみれプレイですわ(20:28)

別荘のお風呂でイチャイチャな時間を楽しむふたり。
寿里亜に身体を使って洗ってもらいながら、泡まみれの密着エッチをおこなうのでした。

「はふぅ、極楽極楽。ほら、見て下さい。別荘のお風呂、こうやって2人並んで寝転びながらだって入れる広さなんですわよ」

「んっ……しょ、んっ……しょっ。こんな感じであっておりますかしら。こうやって殿方の体を全身で洗うというやり方らしいのですけれど。このぬるぬるが変な感触ですわね」

「はぁっ、はぁっ、あぁんっ……あぁんっ……これ、もうっ。イッちゃいそうになってますっ」

「イッてしまいますぅっ。一緒にいきましょ、ねっ?　一緒にっ、イッて下さいっ。私のオマンコと体でぎゅうぎゅうに抱きしめますからぁっ。はぁっ、はぁっ、イッて下さいっ、一緒にイキましょうっ」

(洗体/素股/尻揉み/キス/対面座位/中出し)



■8.今日も傘を忘れてしまいました(3:05)

「今日も雨みたいですわね。全くもって残念な事に私、今日も傘を忘れてしまいました」

「こうやって雨の中歩いてると、懐かしい気持ちになりますわね。私が勇気を出して告白した時も雨の日でしたわね」



全8トラック:2時間3分収録