「はい、では次は犬のように四つん這いになってください」
　私は耳を疑った。
「先輩達の方にお尻を向けて、そして胸は床につけて、お尻を大きく上に上げてください」
　私はもう抵抗すると言うよりも、言われるままにやるしかないと思って、恥ずかしながら言われた通りのポーズをした。
　今私の肛門や私の花弁が先輩達に丸見えなのではないかと言う気持ちになると、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、ついつい股をすぼめてしまった。
「山口さん、それでは困ります。もっと足を開いて、そうです、もっと開いてください、もっとです」
　私を言われるままに足を開くと、私の濡れた花弁が少しずつ開いていくのがわかった。恥ずかしいことにマン汁が溢れ出して腿を伝わって円台の上に流れていくのに気がついた、それでも当然止めることができなかった。「ありがとうございました。では次のポーズに行きます」
　今度は背中を床につけまして、大きく足を開いてM字開脚をしてください」
　私はもう抵抗するとか、反論を言うとかよりも、頭がボーとして何も考えられないような状態になって、まるで夢遊病者のように言われるままに指示に従ってしまった。先輩達が見ている方に、足を大きく開いて、M字開脚をして、両手で自分の腿を持ち上げて、先輩達に花弁がよく見えるような体勢をとった。
「山口さん、申し訳ないんですけれど、両手でマ●コをもう少し開いていただけますか。人間の本当の姿がそこにあると思いますので」
　私は小さく「はい」と返事をして、右手と左手を花弁の横に持っていくと、ぐっと力を入れて、先輩達の前にクリトリスや膣の奥まで見えるように開きました。
　マン汁が溢れ出ているのはわかっていましたが、どうすることもできませんでした。「それでは畠山さんと山口さん、一緒に立っていただきまして、畠山さんは彼女を後ろから抱きしめていただけますか?　そうです、はい、では乳房をしっかりと鷲掴みしてください」
　私はいきなり後ろから抱きしめられて、乳首を親指と人差し指でぐりぐりされながら乳房を鷲掴みにされたので、「イヤ」と言う声を上げてしまった。しかし部長にすぐ怒られて、
「何が嫌ですか?　男女の愛を描いているのに、イヤなんて言ってもらっては困ります」
「はい、すいません」
　そのままのポーズで数分が経つと私の股間にあった最初は柔らかいものがだんだんと硬くなって、棒状になって、私の肛門とマ●コの間に、その棒がめり込んできたのを感じた。
　すごい熱い棒で、ドクンドクンと脈打っていて、その棒の先がちょうど私のクリトリスに当たって、私はもう体中の力が抜けるような状態になってしまった。

(紹介画像・サンプルにAI生成画像を使用しております)