三人の少女たちは、夏休み中に電車で出かけることになります。
ボックス席に掛けて雑談をします。窓から景色を見ながら、繊細な感受性の想像を友達と共有しようとしたりもします。
そうしていると突然、見知らぬ男がやってきます。
一人の少女は友達に促され、たまたま隣に乗り合わせた男のオナホになることを宣言します。
残りの二人の友達もまた、あまりにも急にオナホに志願します。合理的な理由はありません。
少女たちは性欲処理の道具として使われることを望み、その通り使用されます。
男の快楽のためだけに処女を捧げ、使い捨てられますが、彼女らは自らを弄んだ男に対して感謝の意を表すのでした。いわゆる常識改変、認識阻害、催○、洗脳の能力が行使されたのかどうかは明らかにされませんが、
そうしたシチュエーションを好む読者のみなさまにお楽しみいただけるよう期待しています。

作品は本文26ページ