ごきげんよう。
加賀美レイナです。
この度は、本作品にご興味を持って頂きありがとうございます。
とは言っても、本来この手の作品を好まない方が読んでいる可能性もあるので、本作品の特徴について、ざっくりと説明をさせて頂きますね。

まず前提として…本作品はマゾ向けの男性を対象としたものです。
マゾヒストの男性…つまりは、女性から精神的苦痛、あるいは肉体的苦痛を与えられる事によって…性的な快楽を得るという異常体質者。本作品は…そんなド変態のマゾ向け作品である事を…ご理解下さい。

次に、本作品は、私、加賀美レイナの活動内容を作品化したものです。
「小説パート」と「音声パート」に分かれておりますが、作品のあらすじをご確認頂ければ、「音声パート」だけでお楽しみ頂けるよう善処しました。
いずれにしても、本作品が、貴方の中にある下賎なマゾ精液を排出させ、少しでも普通の男性に近づけるお手伝いができれば幸いです。

◤ あらずじ ◢
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データを届けるように指示された代々木の届け先は、僕にとって居心地の良い場所だった。
そして、些細なことから撮影スキルゼロの僕が、彼女の撮影をやってみることに…。
彼女と連絡先を交換することになったが「どうせ連絡を取り合うことはないだろうな…」と思っている僕に嬉しい誤算。
何度も代々木に通い、彼女の仕事を手伝うことに…。
そして僕は、興味を持ち聞いてしまったのだ。
彼女の仕事について…ほんの少しだけ…。

その日は7回目の訪問だった。
「ふふ…、じゃぁ…ちょっとだけ説明しちゃおうかしら」
彼女はそう言うと、デスクチェアに座る僕の背後にさりげなく回った。
僕の首に腕を巻き付けながら…。


◤ 音声パート(プレイパート) ◢
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彼女は僕の首に腕を回し、僕を捕獲する。
それは、本当の捕獲なのか、あるいは僕が望んだものなのかは分からない。
そんな僕のアソコを彼女はまさぐり始める。
パンツの上からじっくりと…。
パンツの上からねっとりと…。
パンツの上からなのに、僕のアソコは反応する。
パンツの上からなので大丈夫…なんて思っていた僕は甘かったのだ。
そして僕はそのままパンツの中に…。

■CV:分倍河原シホ様
■マイク:KU100
■シナリオ:妄想倶楽部
■小説パート/文字数:12051
■音声パート/収録時間:29:12

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【次号予告】
(仮)加賀美レイナに堕ちた童貞マゾの回顧録03-僕は彼女の前でオナニーをして、そして彼女はそれを…-
＼＼＼2025年-秋頃発売目指して制作中!!///
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