昼下がりの静かな保健室。
風邪気味でベッドに横たわっていた私の手首に、突然巻かれた柔らかくて、でも解けない何か——。
目の前には、無表情のまま制服を脱ぎ捨てた“ふたなりの先輩”。
……女の子、なのに。なのに、そこには……っ。

誰も来ない保健室で、手首を縛られたまま、何度も奥まで突かれる。
「だめっ、女の子同士なのにっ……なのに……んあっ……声、止まらない……！」

恥じらいの中で徐々に膣奥を暴かれ、溶けていく心と体。
ぬるぬると奥を穿つ、熱く硬いふたなりチンポ。
支配されていく少女の喘ぎと、快楽に抗えず崩れていく羞恥の吐息。


■ポイント

CV女性1人で演じる、臨場感たっぷりの百合ふたなりシチュ音声作品

シナリオ特化！声優が演じ分けやすいセリフ形式×モノローグ構成

手首拘束、乳首責め、ふたなり挿入、膣奥突き、声崩壊までたっぷり収録

約3分/文字数1000程度の構成

■百合だけど、がっつり“挿れられる”側。
■ふたなり×手首拘束×保健室の閉鎖空間で、恥ずかしがり屋のヒロインがイキ崩れる——。

サンプルの一部にAIを使用しております