清楚なお嬢さま「上白川 くれは」は困っていた。

『必ず、次の演劇部の主役の座をモノにしろ』

そう、厳格なる両親に言われていたからだ。

そこで くれはは、演劇部の顧問を訪れ、懇願する。

『どうか……私を、主役にしてください。どんな指導でも、お受けします！』

そこで顧問の先生は、くれはに、土曜日に家に来るように伝えた。

そして土曜日。

演劇部顧問による「主役の座」をゲットするための特別指導がはじまった。

しかし、箱入りのお嬢さまであるくれはには、それが奴○開発調教であるとは、知る由もなかった。

厳しいSM調教のすえ、ついに堕とされたくれはは、首輪と貞操帯を付けられ、男達が集まる「奴○品評会」に出品されるのだった。▶ トラック1　『お話しがあります、先生』
次の舞台でどうしても主役になりたい「上白川くれは」は、演劇部顧問のところへ直談判へ行く。顧問の先生は、「厳しい指導だが、どんな指導でも受ける気持ちはあるか?」と尋ねる。「くれは」は「はい！」と答え、土曜日に顧問の先生の家に行くことに……



▶ トラック2　『先生！これは本当に演技指導でしょうか?』
顧問の家を訪ねるくれは。演技のためにはまず柔軟！しかし体育着を忘れた「くれは」は、セーラー服のまま柔軟運動をすることに……。そして「身体をほぐすため」と言われ、おっぱいを揉まれ、「呼吸に集中！」と言われ、拘束され好き放題されてしまう……

○セーラー服のまま柔軟体操○血流を良くするためのおっぱいもみもみ○呼吸に集中するための拘束乳首攻め○ノーパン開脚○お仕置き手マン○手マン初絶頂○拘束されたまま処女喪失○主役になるための中出し



▶ トラック3　 『たしかに、性の経験は、演技に必要だと思いました』
悩んだ末、次の週も顧問のもとを訪れる「くれは」。パンツ一枚の姿にされ、演技に必要な性経験を得るためと称した、バイブを使っての絶頂調教を受けることに……

○到着後即脱ぎ○両手を後ろに組ませ、パンツ一枚の姿で初キス○ベロチュー○手マンされながらのキス○手マン絶頂○演技に必要なオーガズムを得るためのバイブによる寸止め調教○絶頂懇願○ごほうびチュー○おちんぽ挿入懇願○オホ声絶頂



▶ トラック4　 『くれはは、ご主人様の奴○になれますか?』
すっかり奴○化された「くれは」は、他の奴○が「奴○品評会」に出品されたときの写真を見せられ、自分も出品して欲しい、奴○品評会で主役にならせて欲しい！と懇願する。顧問の先生は、それならもっと性的に奉仕をしてみろ！と「くれは」に命令をする……

○全裸撮影(品評会出品用)○ご奉仕全身リップ(顔舐め、口中舐め、乳首舐め、フェラ、アナル舐め、足舐め)○精液で喉の渇きを癒す(フェラごっくん)○パイズリフェラ○ご奉仕騎乗位○中出し○完全奴○化(ディルド付き鍵付き貞操帯と首輪装着)



▶ トラック5　奴○品評会にて～『くれはは、主役になれて幸せです！』
奴○品評会に出された「くれは」は、たくさんの品評者の性欲処理として使われ、ご主人様の奴○になれた幸せ、そして品評会で主役になれた幸せを感じながら、次から次へと男達に犯されていくのだった……。声優 : 竹早芽衣


シナリオ:哀井田けい


イラスト : 修理かのん

*Stable Diffusion を使用して生成した画像を加筆修正して制作

企画・制作 : 音Este: