ある日、いつもの様に遊びに来た近所に住むボクくんの口から突然
『パンツの匂いを嗅がせて』と、
とんでもないお願いをされてしまうエリカねーちゃん・・・

ボクくんは○さい頃からとても無口で
自分の好きな事に夢中になると完全に周りが見えなくなり
まるでイノシシの様に諸突猛進してしまう特性があり
近所の人達から不気味がられて、あまり好かれていなかった・・・

エリカねーちゃんだけは他の人達とは違い、弟の様に可愛がってくれるので
ボクくんは毎日遊びに行くほどエリカねーちゃんが大好きだった。

そんなボクくんからの衝撃的かつ卑猥なお願いに
あせあせ、あわあわ、ドンドン汗だくになっていくエリカねーちゃん。

エリカねーちゃんにも、とある特性があった。
ボクくんにイタズラされるとあっという間に身体中に玉の様な汗をかき、
卑猥な湯気や匂いが立ち込めてしまうという特性が・・・

この卑猥な玉の様な汗や湯気、匂いは
性に目覚め始めてしまったボクくんのオスの本能を強烈に刺激していく・・・
なだめようとするエリカねーちゃんだが、抱きつかれ、間近で卑猥な汗の匂いを
嗅がれてしまい、すでにボクくんは我を忘れている・・・

元々、お願い事をされたら断れなかったり
押しによわよわなエリカねーちゃんにとって
押しにつよつよなボクくんを止める事が出来た例は過去一度もない・・・

つよつよボクくんとよわよわエリカねーちゃんとの
ドスケベSEXライフをお楽しみください！