誰とも組んでもらえない不気味な魔法少女を仲間にした戦士。
実力はあるものの、扱う魔法や容姿の不気味さから誰も組もうとはしなかったようだ。
しかし戦士は怖がらない。
だって戦士は黒魔導士の美少女が大好きだからだ。
そんなある日、うっかり魔法少女のスカートの中に顔を突っ込んでしまった戦士。
抵抗しないのをいいことに、そのまま魔法少女のアソコを愛撫し始めてしまう。
なんで抵抗しないのか流石に疑問に思った戦士だったが、彼女は無表情のままこう言い放った。
「男の人ならこういうことするの普通だと母に聞いてましたので」
なるほど、と納得した戦士は夜○いの後に、濡れ濡れになった魔法少女の処女マンコに挿入までしてしまった。
ただ魔法少女はそれを決して嫌がることは無く、いつでも戦士の極太チンポを受け入れるのだった。

そして、戦士は魔法少女の母親にも出会うのだが、ダンジョン内であんなことをしているとは知る由もなかった。


【魔法少女の母親が登場する前作はこちらから!】
魔法少女のキツキツ処女まんこに無許可で種付けしたら怒られなかったのでオナホ扱いすることにした話
【名前:エリカ・ベルベット】
・身長144cm、体重38kg、Aカップ
最強の魔導士の娘。
闇魔法と氷魔法を融合した魔法で最強格のドラゴンを討伐した実績を持つ。
だが、そのせいで恐れられてしまい、誰もパーティを組んでくれない。
だから主人公が誘ってくれた時は本当に嬉しかった。
将来は父親のような素敵な旦那様と結婚して、たくさんの子供を産みたいと思っている。【ミモザ・ベルベット】
・22歳、身長157cm、体重53kg、Fカップ
前作のヒロイン。
闇魔法のエキスパートでありながら、全属性の魔法を完璧に使いこなす最強の魔導士。
戦士である旦那様と一緒にSランクダンジョンを全て制覇した。
娘のエリカは教えた魔法を簡単にマスターするので、教えがいがないと不満顔。もっと娘と触れ合いたいと思っている。
旦那とは相変わらずラブラブで、いまでもダンジョンエッチをしている。
胸は魔法で盛っているため、実際のサイズは旦那しか知らない。
旦那は魔法少女が好きなので、たまに魔法で昔のサイズに戻しては、あの頃と同じプレイを楽しんでいるらしい。
エリカを産んだ年齢については気にしてはいけない。
結婚しても苗字が同じなのは、「キミと同じ苗字が欲しい!」とのことで旦那が婿養子に入ったからである。