天才美少女JKとのエモくてえっちな関係をたっぷり約126分(2時間6分)たっぷり収録いたしました♪

▼タイトルコール(00:27)

▼トラック1 初夏・屋上での出会い(12:09)
【キスから始まるプロローグ】

「ねっ、君…こんなところで何してるの?」
「一緒にさぼってくれるならっ…キスっ…してあげちゃうっ」

初夏の屋上で…
出会ったのは全然授業に出てこないクラスメイトの水無月夏凪(みなづき　かな)…

彼女は授業を免除され、海外の大学に招かれるほどの天才で…
そんな彼女から授業をさぼろうと誘われる…

授業など免除されていないアナタは当然断ろうとするのだが…
サボってくれたらキスしてくれると言われていまい…

そんなことを言われたら…
一緒にサボるしかないのだ…

▼トラック2　授業をさぼってHなことを…(29:09)
【足コキ/耳舐め吐息手コキ/素股】

「足の裏で…踏んであげる」
「射精…しちゃだめだよー?」

約束通り一緒に授業をサボることになったのだが…
アナタも彼女も、キスされただけで終るはずもなく…

今度は足であそこを踏まれて…
射精を我慢させられながら…

耳舐め手コキで直に触られ…イカされて…
それでも勃起しっぱなしのチンポを素股で再度しごかれて…
再び射精へと導かれる…

▼トラック3　授業中、Hな電話(12:44)
【オナニー聞かせ通話】

「私が一方的に話すから、聴いてて?」
「私、今、屋上でオナニーしてるんだー」

授業中のアナタに夏凪から通話がかかってきて…

イヤホン越しに彼女のオナニーを聞かされる…

おまんこの水音まできかされて…

当然のように勃起するチンポ
真面目に授業なんて聞けるはずもない…

たっぷり興奮させられて…
再び屋上へ来て欲しいと誘われたら…
行かないわけにはいきません…

▼トラック4　再び屋上、初SEX(23:00)
【タイツ越し尻コキ/素股/密着吐息囁き騎乗位】

「タイツ越しの素股…あー…尻コキ?かな?」
「シてあげるよ?」

再び授業をサボって屋上へ訪れると…

パンパンに膨らんだズボンを見て…
夏凪は気持ちよくしてくれるという…

最初はタイツ越しの尻コキで…

さらに素股で刺激されたら…
ついに童貞・処女喪失の騎乗位セックス…

皆が真面目に勉強している中…
二人はセックスにのめり込み…

一回で終わることもなく…
満足するまでセックスを続けるのだった…

▼トラック5　夜のプールでH(21:55)
【水中耳舐め手コキ/吐息/対面立位/囁きオホ声】

「ただなんとなく、君とこうして夜の海を眺めたくなったんだー」
「もしかして私のこと、大好きになっちゃった?」

真夜中の屋上に呼び出されて…
プールの中で…
耳舐め手コキをして、たっぷり気持ちよくされて…

さらにはその後プールサイドでセックス…

フェンスに背中を預けて、
対面座位でピストンしまくり…
たっぷり中に射精する…

▼トラック6　夏の屋上でもH(18:05)
【耳舐め囁き騎乗位/囁きオホ声】

「実はさ…私っ…卒業したら…海外に進学するの…」
「私のこと…大好きだから、離れたくない…か」

夏休みが近づく中、すっかり慣れた様子で屋上で体を重ねる二人…

そんな中、彼女から打ち明けられたのは…
彼女の卒業後の進路だった…

海外の大学へ進学が決まっているという…

惜しむように体を密着させ、激しく体を重ねる二人…

遠からず別れを惜しんでいる彼女に…

好きになった彼女を安心させるように、
アナタは同じ大学を目指すことを誓う…

無謀にも思えるアナタの言葉を、
彼女は笑顔で受け入れた…

▼トラック7　エピローグ～夏休みの始まり～(1:25)

「もうすぐ夏休みだけど」
「本当に毎日勉強会…ってことで、いいんだよね?」

早朝、学校で勉強しているアナタの元に夏凪がやってくる…

アナタのために授業に出てきて、
勉強を教えてくれるようになった夏凪…

同じ未来を目指して、二人は教室で笑い合うのだった…

▼みたかりん様フリートーク(6:53)