放課後、制服姿のまま部屋にやってきた恋人・朝霧ゆい。
控えめで恥ずかしがり屋な彼女が、この日はそっと、こう囁く。
「……今日は、わたしのほうから……してみたいです」

自分から唇を重ね、そっと膝の上に手を伸ばし――
羞恥と緊張をにじませながら、ゆっくりとモノを包み込む。
ぬめりと粘度のある愛撫。
ねっとりと撫でながら、キスと手の動きが重なっていく。
一度目は手の中で射精を受け止め、しっとりと優しく拭いながら、口づけ。

続けて、自然な流れでフェラへ。
狭い口内にぬるりと咥え、絡みつく舌とたっぷりの唾液。
粘膜が引き伸ばされるようなねっとりとした吸引のなかで、
二度目はそのまま喉奥へ――口内射精、ごっくん。

最後はそっと抱きついて、耳元で「……気持ちよかった、ですか……?」とささやいてくる、
甘さと実用性を両立した、静かな恋人奉仕作品です。

※サムネイルにAI絵を使用しています