偶然の街角で再会したのは、白いワンピースが眩しい陽キャ系の彼女。

「今ヒマ? ちょうど、カラオケ行くところでさ〜。だれか誘おうとしてたとこなんだ。」

彼氏持ちのはずの彼女が、誘うようにカラオケへと連れ込んでくる。

最初は軽い雑談と歌。でも徐々に近づく距離。
ふいに対面座位で膝に跨り、ねっとりと舌を絡めるキス。
指が自分の膣へ沈んでいき、「やっぱりこれ♡」と熱く震える声。

膣内をくちゅくちゅと掻き回され、甘い喘ぎが止まらない。
さらに彼女は彼氏とのエッチを赤裸々に告白。
「彼氏のは物足りないのに…おにーさんのチンポばっか思い出して…」
ひとりでオナニーしていたことまで打ち明ける。

そして濡れそぼった割れ目を押し当て、そのまま腰を落として挿入。
奥を突かれるたび、声は濁り、言葉は途切れ、荒い息で射精を誘う。
「中…欲しい…全部あたしの子宮にぶちまけて…♡」

凶悪チンポを奥深く受け入れ、何度も絶頂を繰り返す彼女。
背徳と快楽が渦巻く、濃厚かつリアルな浮気セックスをたっぷり描写。

※サムネイルにAI絵を使用しています