【01】バック・初回(ギャル:めあり)[12:25]

反抗的で舐めた態度のギャル「めあり」。
そんな彼女が画面の向こうで、困惑しながらも突き出された尻をガクガク震わせる。
「は? ちょ、マジで…っ、なんでケツ…こんな、きもち…ッ」
最初は文句ばかりだったくせに、
こねくり回される膣奥にゾクゾク快感が突き刺さるたび、
全身がビクビク跳ねて、目の焦点が合わなくなっていく。
とうとう、あなたの腰に合わせて自分から突き返してくるように――
「や…やばいってコレ…マジでイッちゃうッ、やばッ、マジでイグッッッ♡」


【02】正常位・初回(ギャル:めあり)[13:01]

顔を合わせての挿入。
めありは渋々目をそらすが、イラついたように吐き捨てる。
「…早く終わらせてよ、マジでウザいんだけど」
だけど、突き上げるたびにヒクつく膣肉が、言葉とは裏腹にあなたを奥へ奥へと誘い込む。
「うるさいって…んっ…ぅぅんっ、まって、そんっ、激しッ…やっ…♡」
潤んだ目、震える吐息、ぶるんぶるん揺れるJカップ――
ギャルの強気なプライドが、あなたの腰使いひとつで粉々に砕けていく快感を味わえ。


【03】バック・初回(清楚:えま)[13:39]

転送されたばかりのえまは、まだ状況も理解できていない。
制服のまま四つん這いにされ、スカートの奥に指が伸びると、
「きゃっ…！? や、やだっ、そんな…だめ…見ないで…っ」
必死に抗う声とは裏腹に、初めての快楽が腰から電気のように走る。
「やぁ…そんなとこ…奥までッ…入っちゃ…うぅぅ♡」
細くてきれいな脚が、プルプルと震えながらも締めつけてきて――
耐えきれず、自分から腰を振ってしまうその瞬間が、たまらなくエロい。


【04】正常位・初回(清楚:えま)[12:58]

あなたと目が合った瞬間、顔を真っ赤にしてうつむくえま。
けれど、突き上げられるたびに可愛らしい喘ぎがこぼれ落ち、
「こ、こんなの知らない…っ、でも…変になっちゃう…♡」
股を広げることすら恥ずかしがっていた少女が、
膣の奥を突きあげられるうちに、喉奥から甘ったるい声を漏らしはじめる。
「お願い…もっと、奥…突いてぇ…」
無垢で真面目だった少女が、あなたのモノに抱かれて蕩けていく姿――
そのギャップだけで抜ける。


【05】バック・日常(ギャル:めあり)[16:26]

「ったく、また? はいはい、どうせ突っ込むんでしょ…」
文句を言いながらも、めありは尻を向けて当たり前のように腰を突き出す。
何度も中に出されてトロトロになった膣が、最初からあなたを待ち構えていたかのように咥え込む。
「あっ、くぅ…ちょ…ちょっと待っ…マジでヤバ…♡」
文句を言いながらも腰が止まらない。
あなたの突きに合わせて、ケダモノみたいにぐちゅぐちゅと音を立てながら奥まで求めてくる。
すでに“使われること”に慣れきったメスの快楽中毒ボディ。


【06】正常位・日常(ギャル:めあり)[17:20]

「あんたのチンポじゃないと、もう満足できないんだけど…責任取れよ?」
自ら脚を絡めて腰を振るギャル。
あなたの動きに合わせて、蕩けきった目と熱い吐息を交互にぶつけてくる。
「ああっ、そこ…いいっ♡ もっと奥ぉ♡ そこ擦ってぇ♡」
もう、どこを突かれてもイケる。
ギャルの体が、心が、脳までが完全にあなたの性処理専用に調教済み。
自らを押し当て、締めつけながら絶頂を繰り返す姿に、射精を我慢できる男なんていない。


【07】バック・日常(清楚:えま)[16:15]

「…また今日も、なんですね……」
少しだけ戸惑ったような声。
だけどスカートをめくると、下着の奥はもうとろとろに濡れている。
突き上げると、くぐもった吐息が耳に届く。
「ひぅっ……あっ…んんっ…♡ ん、んぅう…っ♡」
清楚だった彼女が、後ろから突かれるたびに膣をギュウッと締めてくる。
体だけが、あなたの精子を欲しがっている。
その無意識な淫らさが、たまらなくエロい。


【08】正常位・日常(清楚:えま)[17:37]

ベッドに倒したえまは、うっすら涙を浮かべながらあなたを受け入れる。
快感に耐えるように奥歯を噛みしめていたはずが、
奥を突くたびに甘い声がこぼれていく。
「だめ…なのに…っ、こんなに……気持ちいいの…♡」
手を握り返し、脚を絡め、自ら腰を跳ねさせてくるえま。
もう、拒む言葉はひとつもない。
あなたのモノでしかイけない、完全に“飼い慣らされたオンナ”の顔を、どうかその目で確かめてほしい。


【総時間:1時間59分】