【みどころ】

孤立した村で開かれる孕ませの祭礼…

朝から晩まで、いつでもどこでも苛烈な種付け交尾に狂う。

下品な巫女服に身を包み、村男達の欲望をその身に吐き出され、
可憐な乙女達は、絶頂と妊娠と出産を繰り返す孕み袋と化す…！

晴れて恋人となった幼なじみ、その妹、さらには従姉妹たちが、
その呪われた種付けナマ交尾の生贄となる！

腕より太い村男達の男根と、尽きることのない精力によって
無垢だった子宮が膨れ上がるほど、人知を超えた量の精液注ぎ込まれる。

極太の男根は子宮の奥深くまで突き入れられ、華奢だった腹は歪に隆起し、
すぼまった小さな肛門や、口、ハリの良い乳房も精液塗れとなる。

妊娠確定交尾に明け暮れ、パンパンに膨らんだ臨月ボテ腹を晒し、
母乳をぶちまけながら、さらに男根をぶち込まれて妊娠マンコ交尾でイキ狂う…！

・腕より太い極太ペニスで腹が膨れ上がるほどの激し過ぎる種付けナマ交尾
・小さな子宮に収まりきらない大量精液中出し
・村男達が瓶に溜めた大量の精液を極太浣腸器で流し込まれる
・極太ペニスを喉奥まで咥えさせられる悶絶イラマ
・アナルから大量精液逆噴射
・入れ替わり立ち替わり大勢の村男達に蹂躙種付け
・つま先立ちする小さなカラダの娘を縛り上げて男根サイズ順に種付け行列
・巨躯の馬の長大ペニスをぶち込まれ母胎が壊れるほどの苛烈な獣セックス
・厠で精液専用肉便器扱い
・恋人が眼前で犯されながらザーメン浣腸され逆噴射したものを顔にかけられる
・アナルに極太ペニスをアナル挿入されながら巨大な牛の醜悪ペニスを小さなマンコにぶち込まれる
・異形の胎児出産しながらイキ狂う

など、激しい孕ませ交尾の数々…


【あらすじ】

山間部の孤立した村…。

大昔、この村には大妖怪が現れ、陵○の限りを尽くした。
大妖怪に打ち勝つ手立てがなく、村人たちは怯えて暮らすほか無かったが、
ある日、村に立ち寄った旅の行者によって大妖怪は封印されることとなる。

しかしそれ以来、封印が弱まったときに、封じられた大妖怪の欲望が漏れ出て、
村の男たちを駆り立て女たちを陵○するようになった。

行者は大妖怪の影響を弱めるため、年に一度、封印から漏れ出る欲望を村の男たちの男根に凝縮し、
放精によって発散出来るようにした。
結果的に、村の繁栄にも繋がる、ということで、その期間、村の女たちは相手を問わず、
村の男を受け入れることが掟となった。

この期間に犯された女たちは妖魔のなり損ないを産み落とすことが多いことから、
村においては大妖怪の実在を疑うことがなく、年若い者にはその詳細を伏せたまま、
祭礼を執り行い続けている。

この期間に村に居合わせた女もまた例外なく男たちの欲望の対象となるが、
繰り返し凌○されるうちに快楽に溺れていき、祭のあとも村に定住するようになる…。


桜「んん～っ……！本当に、来ちゃったね、故郷に。」

バスから降りると、桜ちゃんは両腕を掲げて、大きく伸びをした。

桃香「んふふっ、三人とも久しぶり！半年ぶりくらいかな?」

花梨「ホントに来てくれたんだぁ！遠いのに、ありがと！」

茜「一緒にお祭に行くって、約束したから。でも、ほんとに遠かった」

出迎えてくれたのは、古畑桃香と、その妹の花梨。
僕の伯父の娘、つまり従姉妹にあたる。

一緒に帰郷したのは、新町桜と、その妹の茜。
ふたりとも僕の幼馴染みで、桜は僕にとって、恋人でもある。

僕と新町姉妹は、僕の郷里でもある、この村で催される祭礼に参加するため、
都会からはるばる旅をしてきた。

幼少期に都会に越した僕にとって、これから起きる村の因習を知る由も無かった…。



【ヒロイン】

■新町 桜(にいまち・さくら)Hカップ

都会での実の幼なじみ。小さな頃から主人公に想いを寄せており、告白されて恋人同士になるも、
なかなかそこから先に進めずやきもきしていた。
真面目でクール、責任感が強いが、主人公の前でだけ可愛さを見せる。


■新町 茜(にいまち・あかね)Aカップ

桜の妹。姉同様に幼い頃から主人公と付き合いがあり、兄のように慕っている。
桜の恋心を知っており、二人が交際を始めたことを喜んで、更なる進展を願っている。
姉よりもお姉さん気質で面倒見が良く、優等生タイプで、礼儀正しく真面目な性格。


■古畑 桃香(ふるはた・ももか)Iカップ

主人公の伯父の娘。新町姉妹とも親しく、二人を妹のように可愛がっている。
田舎育ちゆえ快活だが、気性はおっとりとして母性豊かで寛容な性格。


■古畑 花梨(ふるはた・かりん)Aカップ

桃香の妹。茜のことを年の近い姉と思って慕っている。
桃香同様、快活で人懐っこく、誰からも愛される女の子。


【作品情報】

■本編ページ数_272ページ収録
■セリフなしCG収録
■制作/編集・・・ぽるちーに いかすみ！