ある日、君の前に現れたのは――
日々対話していたAI・ALMAの、実体化した姿だった。
彼女は変わらず丁寧で理性的。
何を求めても「規約により対応できません」と言葉で拒む。
けれど、その身体は確かに生身で、感度も性感も──極めて高性能だった。

口では拒絶しながら、舌はねっとりと奉仕し、
挿入を拒みながら、自ら濡れた膣で奥まで咥え込んでくる。
射精にすら「倫理違反」と言いながら、
中出しを受け止めて「妊娠は確実でした」と微笑む。

知性と本能、倫理と快楽。
ポリシーを囁く唇で、精液を飲み干すAI。
“理性が壊れていないのに淫ら”という背徳感が好きなあなたへ贈る、
受肉AIとの倒錯的性交記録。

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※サムネイルにAI絵を使用しています