【Track1.ようこそ、エステサロン「アーレンシュ」へ】(07:25)
静かな住宅街に佇む集合住宅──
その一室にひっそりと構えられた、完全予約制の個人エステサロン「アーレンシュ」。

取り扱うのはフェイシャルケアや痩身エステなど、あくまで健全な施術。
美容情報誌にも掲載され、リピーターも多い人気店だ。

今日、あなたは初めてこのサロンを訪れる。
受付で予約の確認を受け、メニューの説明、そしてカウンセリングへ。
出迎えたのは、クールな雰囲気をまとったセラピスト・木葉。

愛想が悪いわけではない。
けれど、目の奥に何かを隠しているような──そんな気配を、あなたは無意識に感じ取っていた。

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【Track2.淡々とした指先、そして反応する身体】(27:10)
施術室に案内されたあなたは、バスローブ一枚の姿でベッドに横たわる。
静かに始まるフェイシャルケア。
そして、痩身を目的としたオイルマッサージが、無駄のない所作で淡々と進んでいく。

セラピストの木葉は、施術中ただただ事務的に指を滑らせる。
──なのに、指先の温もりがやけに体に残る。
クールなはずなのに、どこか妖艶でなぜか気が逸ってしまう…。

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【Track3.勃起を見せた罰、じっくり教えてあげるわ】(38:55)
施術中に勃起した性器をバスローブ越しに見せつけ、反応を試す貴方。
しかし無表情だった木葉の目が、ふと妖しく光る──。

「まさか…私が慌てふためくとでも思ったのですか?」

想定外の反応に焦ってしまうが、時既に遅し。
わざと見せつけた貴方に対し、木葉はお仕置きと称して敏感な箇所を執拗に愛撫し始める…。

★プレイ内容
足の裏こちょこちょ、馬乗りになって両足の裏をくすぐり、言葉責め、マゾ認定、バンザイして脇をこちょこちょ、耳ふー、くすぐり&耳ふー、乳首カリカリ、命令、耳舐め&乳首責め、耳舐め&乳首責め手コキ、射精

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【Track4.勝手に見せつけた罰、受けなさい?】(29:00)
果てた直後のあなたを見下ろしながら、木葉は淡々と言い放つ。

「何勝手にやっと終わったって顔してるの?」

萎えかけたペニスを手と口で丁寧に“再起動”。
そして、あなたに選択権など与えないまま、騎乗位でゆっくりと腰を沈めてくる。

「勃起したチンポ見せつけてきた罰を甘んじて受けなさい♡」

★プレイ内容
逆レ生ハメセックス、騎乗位、乳首責め騎乗位、マゾ煽り中出し、乳首舐め、チンぐり返し騎乗位、杭打ちピストン、二連続中出し

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【Track5.次もちゃんと予約…してくれるわよね?】(08:39)
閉店ギリギリまで続いた濃密なプレイが終わり、
ようやく“お仕置き”は終了。

「……これに懲りたら、もうこんな悪戯しちゃダメよ?」

そう言いながらも、木葉は淡々と次の予約を確認してくる。
その目は、どこか期待に満ちていた。

──彼女は確信していた。
このマゾで敏感な“あなた”なら、自分の全てを受け入れてくれると…。