猫かぶり同級生との純愛エッチ作品です。

素直じゃない同級生の女の子との日常や濃厚エッチを、神代そら様のボイスで楽しむことができます。

※本作は「素直になれない猫かぶり同級生と結婚えっち-君が本当の私を見つけてよ」の続編(完結編)です。前作を聴いていただけていると、より本作を楽しむことができます。■1.女を見る目がなくて良かったよ(12:33)

クラスの人気者の沙苗に恋をしているあなた。
ある日、あなたはSNSで沙苗の裏垢を見つけます。
投稿されていたのは、下着姿の写真やエッチな動画。
裏垢の正体が本当に沙苗なのか気になっていたら、沙苗から声をかけられ、
「そのアカウントの女の子、私だよ。学校では猫を被っているの」
とあなたに本性を明かしてきます。
その日から、あなたと沙苗の日常は少しずつ変わっていきます。
やがて大学生になったふたりは、同棲を始めるのでした。

「帰宅早々(きたくそうそう)お出迎えとか、ワンちゃんみたい。そういうところ、高校の頃から本当に変わってないね」

「ずっと一緒にいようって、私言ったでしょ。それなのに、この程度のことで簡単に手放すわけないでしょ、君のこと」

「君と一緒にいるのは楽しいし、特別な人だとも確かに言ったよ。でも、「君の彼女になります」とは私言ってないよ?そ。だから君はまだ、絶賛私のことを攻略中なわけ」

「それでも君は、まだ私のこと好きって言ってくれるの?傍にいたいって、思ってくれるの?…ふふ、そっか。ほんと、絶望的に女を見る目がないね、君」

(キス)



■2.暇つぶしに耳舐め手コキしてあげる(26:43)

夏休みの課題を進めているあなた。
頑張っているあなたをからかいたくなった沙苗は、耳舐め手コキで課題の妨害をしてくるのでした。

「それ、夏休みの課題でしょ?まだ夏休みなんて始まったばかりなんだからさ、そんな必死になってやらなくてもいいんじゃないの?」

「ほらほら、頑張れ頑張れー。頑張った先には、大好きな沙苗ちゃんの水着が待ってるぞー。…うわ、タイピングの速度速くなった」

「んちゅっ…ちゅぷうっ、じゅる、ちゅぷ、ちゅ、ちゅううっ…ほらぁ、頑張れ…頑張れ…♪私の為に、もっと頑張って?」

「んう、んうううぅっ…！ふふっ、君のマゾ精子…君専用のおまんこに…。びゅるる～って中出ししてるよぉ…」

(耳舐め/手コキ/騎乗位/乳首責め/くすぐり/中出し)



■3.君の彼女になってあげてもいいよ(7:44)

海に遊びに来たふたり。
水を掛け合ったり、あなたをからかいながら、青春を楽しむのでした。

「流石に夏真っ盛りだから暑いね。水着とはいえ、汗が止まらないよ。家出る前に日焼け止め塗っておいて良かった」

「とりあえずー…君のこと、砂に埋めて遊びたいな。それで、顔と足首から下だけ砂に埋めないで、足の裏こちょこちょーってくすぐりたい」

「おもちゃクンの癖にご主人様の遊びに付き合えないの?生意気だねー?これはきっついお仕置きが必要かなー?」

「…あー、さっきの台詞?君の彼女になってあげるって?うーーん…。君のこと、砂に埋めて遊んでもいいなら、考えてあげてもいいよ?」

(キス)



■4.一緒にいたいって想いまだ冷めてないの(9:33)

海で遊び疲れて、夜の砂浜に座るふたり。
あなたは沙苗に想いを伝えるのでした。

「楽しい時間はあっという間だね。気付けばもう夜だよ。周りにはもう、私達しか残ってない」

「枯れた声でプロポーズされても絶妙にダサいよ。キメるところでキマらないね、相変わらず君は。…まぁ、君らしいといえば君らしいけど」

「何でだろうねぇ。君と一緒にいたいって想い…まだ冷めてないんだ」

「あの時言ったよね。何かの間違いで、私が君に惚れる可能性もゼロじゃないって。…間違い、起こったみたいだよ」

(キス)



■5.素直になれるように努力していくよ(9:48)

海の帰り、電車に揺られているふたり。
眠っているあなたに、沙苗は想いを伝えるのでした。

「ふふ。ぐっすり寝てる。プロポーズが成功したもんだから、気が抜けちゃったのかな」

「丁度いいや。私の声が届かないくらいぐっすりならさ、私の独り言に付き合ってよ」

「君にプロポーズされた時、すっごく嬉しかった。今まで生きてきた中で一番うれしかったかもしれない」

「必ずいつか、ちゃんと伝えるから。全部全部…私の想い、届けるよ。君も勇気を出してくれたんだし。私もずっとこのままって訳にもいかないよね」



■6.結婚初夜のセックスでたくさん愛してよ(27:16)

婚姻届を提出して、結婚したふたり。
結婚初夜を前にして落ち着かない様子をからかわれながら、沙苗と甘々なセックスをおこなうのでした。

「ちゃんと提出できたね、婚姻届け。これで私と君は、名実共に夫婦ってわけだ」

「結婚したおめでたい日でもあるし、私のおまんこ、君の好きに使ってもいいよ。…ふふ。うん。まずはキスからね。ん、ちゅぷうっ…じゅぷ、ちゅる…ちゅうぅっ…」

「んはぁっ、はぁっ、ん、んふうっ…！ふふ、ん、んううっ…！なんか、不思議な感じ…。君から積極的に、おちんちんズポズポするなんて」

「おちんちん出し入れされるの、すっごい好きだよ。ふふ、私…やっぱり君と、こうやってイチャイチャするの、好きだな。これからも沢山…エッチなこと、していこうね」

(キス/正常位/胸揉み/正常位/中出し)



■7.夫婦になったからお風呂で手コキしてあげる(22:00)

夕飯を終え、沙苗の誘いから一緒にお風呂に入ることに。
沙苗に身体を洗われ、おちんちんを手コキされるのでした。

「私もまぁぼちぼち。仕事自体はすぐ慣れたんだけど、やっぱり人間関係が色々と面倒だよ。煩わしいったらありゃしない」

「毎日猫被っていい子ちゃんのフリするのは、学生時代からなーんにも変わってないね。まぁ、こうなることが分かってたからこそ、学生の頃から予行練習してたんだけどね」

「ほーら…。やさーしく…。さわさわ…すりすり…す～りすりすり…」

「可愛くおねだりして?おちんちんも洗ってって。大きくなったおちんちん、しこしこして気持ちよくさせて、って。ほら、言って?」

(洗体/乳首責め/手コキ/射精)



■8.お疲れの君を裸エプロンで癒してあげる(23:37)

仕事で疲れているあなた。
そんなあなたを癒すため、沙苗は裸エプロンに着替えて、癒してくれるのでした。

「何って…裸エプロンだよ。男の人って、こういうのが好きなんでしょ?」

「エプロンで四つん這いって…。そこはかとなく凌○チックな雰囲気がするんだけど…。んうぅっ…！?ん、くふうっ…んんっ…！」

「んあぁ、んふう、んううっ…！好き、好き好きっ…。君にこういう風にいじめられるのも…好き、なのっ…！」

「う、うん、出してっ…。おまんこの奥に、びゅるる～って…。私の恥ずかしいところ見ながら…。興奮して、濃いザーメン…いっぱいおまんこに注いでっ」

(キス/手マン/後背位/中出し)



■9.子供を作るって合理的じゃないよね(9:12)

「まぁ、高校の頃からあれだけセックスしてればねぇ。しかもずっと中出ししてたし。それを考えると、むしろ遅すぎたくらいだよね」

「今こうなってること自体、完全な予想外なの。自分が、こんな人生を歩むとは思ってなかった」

「私のこと、ずっと支えてくれるんでしょ?だって、私のこと大好きなんだもんね?私の…旦那さん、なんだもんね」

「…さて、それじゃあ妊婦さんについて色々勉強しなきゃ。子育てについてもね」



■10.好きってたくさん言いながらセックスしよ(21:51)

「…どう?お腹蹴った?…そう都合よくはいかないか」

「こんなこと、今されちゃったら…甘えたくなっちゃう。…ねぇ。…キス、したい。んっ…。ちゅぷ…じゅる、ちゅうっ…ん、ちゅぷ、じゅる、ちゅうっ…」

「素直じゃなくてごめんね。でも、前よりは大分素直になったんじゃないかな。素直っていうか…自分の本心と向き合えるようになった、って感じ?」

「いいよっ…出して…出して出してっ。うん…好きって、もっと沢山言ってっ。私のこと、好き好きって言いながら射精してっ」

(キス/側位/中出し)



■11.これからも私を笑顔にしてね(3:41)

「ふ～ん。学生の頃の夢を?あはは、それってまさか、さっき私が「助けてー！」って叫んだから?」

「君と一緒にいるから、私は笑顔でいられるの。君のことが、好きだから」

(キス)



全11トラック:2時間53分収録