Track1　タマ握り妖怪の花子さん～ちょっとエッチな学校の怪談ver.～

これはある夏の夜に少女が学校7不思議のひとつ、トイレの花子さんについてお話しするボイスです。

旧校舎の3階にある3番目の女子トイレに出没するといわれているトイレの花子さん…彼女はいつも一人ぼっちで寂しい思いをしているから、お友達が欲しくてトイレに来た女の子を便器に引きずり込んでしまう恐ろしい妖怪だといわれている。

「へへっ、花子さんがあらわれるのは女子トイレだから、俺たち男子にはカンケーねーよ！」と怪談を聞いている男子は虚勢を張ってイキっているが、「トイレの花子さんはむしろ男子のほうが怖くなっちゃうんじゃないかしら?」と思わせるストーリーを少女はつむいでいく。

「水面に映える月のような金玉袋…トイレの奥から生者を引きずり込もうとする花子さんにとって、これほどつかみやすいものはないでしょう?」
「トイレの奥から引きずり込もうと、男の子の大事なところをつかまれて、引っ張られるの。くふふ、とっても痛くて気を失っちゃうんじゃないの?」

虚勢を張っていた男子も自分が去勢されるかもしれないことに気が付いて、背筋とお股にスっと冷たい感覚が走る…
はたして、彼女が語るトイレの花子さんの怪談はどんな結末になるのでしょうか?

(収録時間　25分10秒)Track1
それに、花子さんの恐ろしさを真に感じるのは男子なんじゃないかしら?
ほら、よーく考えてみなさいよ。
トイレで用を済ませようとして便器に座っているとき、便器の奥から花子さんの手が伸びてくるのよ。
座ってる君は当然、アレが丸出しよね?

まったくのノーガードでブラブラ揺れている男の子の大事なところ♡、花子さんからしたらとっても掴みやすいところにあるんじゃないかしら?
手の届くところにたわわに実ってるブドウを収穫するように、男子の大事なところをキュっと掴むの。
トイレに座ってリラックスしてるところを不意打ちされるんだから、男子は回避不能よね♪
トイレの奥から引きずり込もうと、男の子の大事なところをつかまれて、引っ張られるの。

くふふ、とっても痛くて気を失っちゃうんじゃないの?

花子さんの手で男子最大の急所を握られて、トイレの奥に引きずり込まれそうになる。
でも、便器は小さいから君の体は通り抜けられない。
大事なタマを握られたまま、花子さんの強い力でタマタマを引っ張られるの。
「助けて！」って叫ぼうにも、急所を握られた痛みで息が吸えないの。
花子さんを撃退するのには、100点のテスト用紙を見せればいいんだけど、そんな余裕はないわよね。くふふ。

Track2
学校の校庭の隅っこや、体育館裏とか人気の少ないところで用を足せばいいの。
トイレの穴がなければ花子さんも現れないわ。

ま、その代わり通りがかった女子に君の大事なところを見られちゃうかもしれないけれどね！
キャハハ！

男子最大の急所を握られて、最悪つぶされちゃうかもしれないリスクを考えれば、
同じ学校の女子生徒に男の子のおちんちんを見られるくらいどうってことないわよね?
君のその小さめチンチンを下級生の女子に見られてバカにされても死にはしないわよ。ぷぷぷ。

タマタマを花子さんにつぶされて女の子になっちゃうよりも、短小チンチンって知られるほうがマシでしょ?
花子さんに急所をつぶされて死ぬか、女子におちんちん情報を共有されるか、好きなほうを選んでいいわよ。

うふふ、花子さんって実は女子の味方だったりするのかもね。
生意気な男子も、男の子の恥ずかしいところを女子に知られたら大人しくなりそうよね。
いつもは偉そうに威張ってる男子も、じつはアソコが小さいって女子にバレたら恥ずかしいもんね。

なにか生意気なことを言ったら、
「アイツ、偉そうなこと言って。チンチン小さいくせに」とか
「よくあんなお子様サイズのチンコで偉そうにできるわね。クスクス」
って女子に笑われちゃうの。

うふふ、花子さんって意外といい子なのかも。
私たち女子とお友達になれそうね♪性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。

女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。

※作品ファイル内に台本があります。・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット　煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。