サラリーマンの森井は行きつけの小料理屋の美人女将・菜那が気になる

菜那は数年前に夫を失った未亡人だ
この器量の良さで性格はおしとやか、さらには料理上手とくれば
菜那が亡き夫に溺愛されていたというのも頷ける

今日も愛らしい笑顔で出迎えてくれる菜那に癒されながらも森井は思う


『こんなひとにーおちんぽが付いてたら興奮するな…』


羞恥で顔を赤らめながら森井をたしなめる菜那
しかしその股間についた綺麗なおちんぽは森井に触れられると
誘惑するかのようにピクピクといやらしく反応する

菜那のその艶かしいおちんぽを口に含んだり脇の下や乳首を舐めていく森井
そして自身の勃起したチンポを菜那に見せつける

菜那はたまらず森井のチンポに見入る
欲望に正直なおちんぽとアナルがヒクついてしまう

「おちんぽほしいです… 森井さんのおちんぽ
菜那のお尻まんこに挿れてください」

菜那の締め付けの強いお尻まんこを堪能する森井

「菜那もずっと森井さんのおちんぽ欲しかったの」

激しいピストンの末、美しい菜那のおちんぽから白濁が発射されるー…



…なんてことを妄想してしまった森井は
少し後ろめたい気分になるのだった


しかし


実は菜那もまた森井でオナニーに耽っていた
菜那は寂しかったのだ
その股間には森井の妄想どおり、艶やかなおちんぽが…


美しく清楚な未亡人・菜那の
どスケベな本性とおちんぽ


本文27ページ+事務ページ

※サンプル画像はモザイク処理を強めに施してあります
本編は黒棒修正です