発売日から1週間は、20%オフの発売記念セールを行います。
私は「最初に購入してくれた方が一番得する形にしたい」と考えているので、これが最安値です。今後これより安くすることはありません。
「シコれそうだからセールになったら買おう」と考えている方は今購入した方がお得です。

ただ物凄く人を選ぶ作品なので、まずセールということを抜きに趣向が合いそうかどうかを判断した上で、合いそうな方にお得に購入して頂けたら嬉しいです(判断して頂くために紹介文やサンプル画像をなるべく沢山載せています)。各シチュは

メインの彼女からの責め:3ページ
他3人からの責め:2ページ

の5ページで、それが4シチュあるので20ページ。

そこに「話の〆4ページ」「オマケ4ページ」「表紙裏表紙2ページ」を加えた計30ページの作品となっています。プレイの内容は左の画像をクリックして見て頂ければ幸いです。
ここに書き起こすとギチギチになってしまうので、次の項目で同じ内容を記します。秋瀬 環(あきせ たまき)さん:
金玉のことを笑えて楽しい滑稽なオモチャだと考えている女の子。
彼の金玉を徹底的に弄び、タプタプに肥大化させて楽しんでいる。
彼のことは金玉についているオマケ程度にしか考えていない。

巌 夏津美(いわお なつみ)さん:
男子を幼児扱いして辱めながらバカにすることが大好きなギャル。
ドロドロに甘ったるい口調で、1ミリも甘やかす気の無い責めをすることが得意。
彼ピの尊厳をグシャグシャに踏みにじり羞恥心を植え付け楽しんでいる。春日部 花(かすかべ はな)さん:
自身のニオイで男の子を支配することに性的興奮を覚える、ゆるふわガール。
全身を汗でグショグショに蒸れさせるために何重にも衣服を着込んでいる。
彼くんのことは自分にとって都合のいい消臭奴○としか考えていない。


神代 冬子(かみしろ とうこ)さん:
男子の身体がメスへと堕ちる光景を興味深く楽しんでいるクールな子。
全身の調教だけに留まらず、精神的にメスへと堕とすことも怠らない。
彼氏のことは、様々な器具の使い心地を試すためのモルモット程度に捉えている。【玉責め】

睾丸肥大化 / 舌先で舐め回しながら吸引 / 玉蹴り / 電気あんま / 膝食い込ませ / 握り潰し / 玉殴り
他

※本当に潰れたりといった欠損描写はありません。【幼児化】

オムツ / スパンキング / 包皮伸ばし / 服の中閉じ込め / おっぱい窒息 /　オムツ内に大量射精 / オムツおもらし視姦 / 全身おっぱい拘束 / 包皮結び
他

※甘々要素は一切ありません。羞恥心を与えるためのマゾプレイとして行っています。【ニオイ責め】

パンツ被せ / 腋拘束 / 抱き枕代わりにして全身ニオイ責め / 腋毛 / 素股 / 陰毛つきクロッチ見せつけ / 腋毛埋もれ / ツバ吐きかけ
他【メス化】

アナル開発 / 乳房肥大化 / 乳首肥大化 / フラット貞操帯 / 身体に埋もれる短小化 / ディルドに奉仕 / 逆アナル /イラマチオ / 兜合わせ
他自分でエロ同人を買う際に、作者の方の生成AIに対するスタンスを調べることが死ぬほど苦痛なので、自分自身に関しては調べずに済むよう作品の販売ページにスタンスを記すことにしました。
私は画像に限らず文字や音楽など他のジャンルも含めて、生成AIを一切使っていません。当然ながら作品のアイデア出し等にも使用していません。
加えて作品への不使用だけでなく、遊びでも不使用です。生成AIを否定しながら遊び感覚でテキスト系のAI(chatGPTやgrok等)で遊んでいる方が少なくないので、そこまで含めて明確に否定をしておきます。

私は「基盤となるデータが無断利用ありきで成り立っていること」を問題視しているので、「何を追加学習させた」だとか「出力結果が何に似ている」という話以前に、「無断利用のデータを基盤とした生成AI」そのもの(と、その使用)を拒絶しています。
使う人間がどうこうや使い方がどうこうという段階には到達すらしておらず、まず「ツールの根本が他人の物を無断で利用すること」で成り立っているので、その存在自体を受け入れられないというスタンスです。
↓Ci-enに詳細に語った記事をアップしているので、私の考えをきちんと確認したい方はそちらをどうぞ。


ハッキリ言ってしまうとこんな話をしても嫌われるだけなので黙っていた方が得かもしれませんが、風見鶏や知らん顔を決め込んでいることの方がイヤだなと自分に対して思ってしまうので、「俺も生成AIはヤだな…」と思っている方にのみ買って頂ければ、それで十分だと考えています。
というか最初に書きましたが、自分でエロ同人を買う際に作者のスタンスを調べることが本当に苦痛なので、少なくとも自分の作品ではそうした思いをしないで済むように明記致しました。
全く楽しい気持ちにならない話で、申し訳ありません…。