※サムネにてAI使用//駅前のカフェ
//SE:ドアベルの音
//ヒロイン、楽しそうな声

ふふっ、まさか本当に来てくれるとは思わなかったなぁ。
えぇ?
だって、いきなり電話をしちゃったんだよ?
もしかしたら来てくれないかもなぁって思っていたの。

//ヒロイン、きょとんとした声で

びっくりした?
どうして?

//ヒロイン、納得した声で

あぁ、ふふ、そうだよね。
初めての指名で突然連絡先を渡されたらびっくりしちゃうよね。
でも、キミのことすごく気に入っちゃって。
あのままお別れするなんて嫌だったから、ちょっと慌てて連絡先を渡したの。

//ヒロイン、嬉しそうな声で

キミからの連絡がなかったら、すっぱり諦めようと思っていてね。
連絡会ったことが嬉しくて、キミの到着15分前から待っていたんだよ?


//ヒロイン、きょとんとした声

キミを気に入った理由?
……ふふ、なんとなく、かな?

//ヒロイン、楽しそうな声で

こう見えて、私って人を見る目があるの。
キミとあのまま別れたくないなぁって……。

//ヒロイン、不安そうな声で

もしかして、キミにとっては迷惑だった?

//ヒロイン、ホッとした声で

……良かった。
迷惑だって言われたらどうしようかと思っちゃった。
それじゃ、食事と店外デートと行きましょうか。

//時間経過
//ヒロイン、楽しそうな声

あー、楽しかった！

//ヒロイン、きょとんとした声

え?
キミの行きたいところばかりだったから楽しくなかったんじゃないかって?
ふふ、そんなことないよ?
確かに普段は行かないところばかりだったけど、すごく新鮮で楽しかった。

//ヒロイン、照れた声

……それで、ね?
このまま帰るっていうのもアリかもしれないけど、私とホテルでえっちなこと……したくない?
んふふ、それじゃホテルに行こっか?

//場面転換
//キス音

んっ、ちゅっ……！
あっ、んっ、ふっ、ん、んぅっ……。

はぁっ、はぁっ、へ、部屋に入ったらいきなりキスって……。
もう、キミってばがっつきすぎだよ。
……まぁ、それだけ私とえっちなことをしたいってことなんだろうけど。

んふふ、ほら、キミのココ。
私とキスしただけで、こんなにおっきくなっちゃってる……。

//SE:ズボンのジッパーを開ける音

はぁっ、すごくおっきぃ……。
この前はほら、お店に来てくれただけで私のナカにコレ挿れてないもんね?
こんな、はぁっ、おっきぃおちんちんでぐちゃぐちゃに突かれたらどうなるのかなぁ?
んふふ、まずは……。

//SE:フェラの音

んっ、んんんっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ……。
はぁっ、れちゅっ、ん、ふふっ、オトコのニオイって感じがして、はぁっ、興奮しちゃう……。
ね、気持ちいい?
んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、れろっ、れろれろっ……。

はっ、はぁっ……。
ちゅっ、れちゅっ、ちゅっ、ん、ふっ……。

ね、もう我慢できなくなってきちゃった……。
キミのこのおっきなおちんちんで、はぁっ、私のナカをぐちゃぐちゃにシテ?

//SE:ベッドに押し倒される

あんっ、んふふ、もう……。

//SE:胸を舐められる音

あっ、あんっ！
ひゃぅっ、あっ、あ、ああっ、ち、乳首……ちゅうちゅうしないでぇ……！
んぁっ、あ、ああっ！
んっ、ぁんっ！

//SE:いやらしい水音
//SE:主人公の指がヒロインの秘所に差し込まれる

ひぅっ！
あんっ、あ、あああっ！
い、意地悪しないで、あんっ、お、おちんちん、はぁっ、挿れて、あああっ！

//SE:挿入音

ああああんっ……！
あっ、あ、ああっ、い、いきなり、んぁっ……！

//SE:肌が激しくぶつかり合う音
//SE:いやらしい水音
//ヒロイン、揺さぶられながらリズミカルな喘ぎ声

あ、ああ、あっ、あんっ、あっ、ああんっ！
はぁっ、き、気持ち、いいっ……！

//SE:ディープキス

んっ、ふっ、ん、んんぅっ。

//キスをされながら揺さぶられる

んふっ、んっ、んんっ！
ん、くぅ、んっ、ん、ちゅっ、はぁっ、はぁっ……。

もっと、はぁっ、もっと、もっとキスして?
もっと、んぁっ、あ、気持ちよく、シテ?

//SE:激しく肌がぶつかる音

あっ、ああっ、い、いいっ！
気持ち、イイよぉっ！

はぁっ、はぁっ、イッちゃいそう?
んふ、ふふふ、いいよぉ……。
私のナカに、たっぷりキミのえっちなせーえき、出して?
はぁっ、私のお腹、はぁっ、はぁっ、キミのせーえきでいっぱにシテ……?

//SE:激しく肌がぶつかる音

あっ、ああっ、んぁっ、んっ！
はぁっ、イッちゃう！
あ、ああっ、私も、私も、イッちゃう、からぁっ……！
あっ、ふっ、ん、んぁっ、あ、ああああっ……！

//SE:射精音

あっ、ア、あぁっ……。
はぁっ、はぁっ、お腹のナカ、はぁっ、熱い……。

うふふっ、はぁっ、やっぱりキミとのえっち……すごぉく気持ち良かったぁ……。
ほら、はぁっ、分かる?
私のココから、んっ、キミの出したせーえき、とろとろって出てきてて……。

……ええ?
どうして、またおちんちんおっきくなってるの?
……私がえっちだから?

んふふっ、仕方ないなぁ。
……もう一度、えっちする?
私はいいよ?
……だって、さっきすっごく気持ち良かったし……。

//SE:ディープキス

んっ、ちゅっ、ん、れろっ、はぁっ……。
さっきよりも、はぁっ、もっと気持ちよくシテよね?

//時間経過
//ヒロイン、とろけた声

はぁ……。
んふふ、やっぱりキミに声をかけて良かった。
こんなに素敵な時間を過ごせるなんて思っていなかったから……。

キミは?
私とえっちができて良かったって思う?

え?
また、今度会いたいって?

んふふ、いいよぉ。
私とキミ、身体の相性は結構イイみたいだし?
……また、私とえっちなことがしたくなったら連絡してね?

うふっ、明日連絡しちゃうかもって?
私はいつでも大丈夫だよ?
むしろ、キミとのえっちはすっごく気持ちよかったから、明日でも大歓迎。
もしかしたら、私の方から連絡しちゃうかもしれないね?
……それでも、いい?

んふふ、ありがとう。

//SE:キス

ちゅっ。
また、今度絶対に会おうね?
約束だよ?
約束やぶったら、私怒っちゃうからね?
んふふ、それじゃ、また……。