※サムネにてAI使用

時系列順前作→
(前作を聞くともっと楽しめるよ!)

声優蒼研華(あおとはな)直々に性癖に正直に台本を執筆し、色々展開していく自己満足メンヘラ男の娘シリーズ第二弾。

いつも好き勝手させてくれる男の娘を見つけて近寄るも…?

ひとこと:「ちゃんと書いたら20分越えちゃった!」本当はいつもは真面目なのに貴方だけに尽くしてくれる男の娘

(繁華街のガヤガヤ)
ん…あれ、誰ですか…?
ナンパですか…?困ります、通してください。
今僕忙しいので、すみま…


?…あれぇ、おにーさんだ
こんなところで何してるの〜?まさか…僕のストーカー?
んふふ、冗談だよお。ここ、人通り多いのによく僕だってわかったねえ、メガネだってかけてるのに。
…ん(腰を撫でる衣擦れの音)
可愛くて特徴的だからすぐわかった?
んふ、ほめじょーず
(衣擦れ)
んん…待って待って
ここ、通ってる大学近いから他の人に見られたら大変。
僕、いちお〜成績がいい真面目くんで通ってるからさぁ…
でもさあ、近くにホテルないんだよねえ…
ん?なにぃ、お金?ん…だから要らないってば。
お金困ってないしぃ…バイト?してないよぉ、ふふ…
じゃあ何で稼いでるのかって?ん〜…これ…(舌を出す)
わかる?
人のちんこ咥えて、お金もらってる…
援交?違うよお、ご奉仕だよお、お気持ちでもらってるだけ〜!
って
(勢い良く腕を掴む音)
ん?な、なに、腕掴んで…痛いよぉ
どこ連れてくの?ご飯でも行くの?違う?
ぼ、僕お腹空いてて…今からご飯行くんだけど、おにーさんも行こうよ…?んね、いこ…?
わわ…っ、何、何…?
(重い足音と軽い足音)
ココ、路地裏…
目、怖いよ…何?怒ってるの?
え、うん、他の人のちんこ咥えてるよ?
しょーがないじゃん…お小遣いとかもないし、学費だって…特待生で入ったから安いは安いけど、タダじゃないし…
ば、バイトぉ?やだよ、やった事あるけど、ウザくてキモイやつばっかりだし、だって時給…低いし…
(鞄に金を入れる音)
わ、わ、だからおにーさんからお金は要らないってば!お金鞄に入れないで!
もう…はい、返すね。
おにーさんってば…そんなに僕が他の人のちんこ咥えるのが嫌なの?んべ…(舌を出す)
この舌でねえ、色んな人のちんちん気持ち良くしてたんだよ。
…え〜?寝とられた気分?大丈夫だよお、僕はおにーさんの物なんだから。
可哀想な奴らに物を貸してあげたって考えよ?んね?
あはは、でもね…よいしょ…(衣擦れ)
体柔らかいでしょ?ほら、Y字バランス〜
んふ、ココの…下の口は咥えてないよ?
……?おにーさん専用のオスおまんこだよぉ…?
…ん、よっと。
え、おにーさん何、ん、ふっ、んあ(指で口の中を掻き回すクチュ音)んぅ、ん、ん、んちゅ、ん、んぅ、…ぷあ!な、なに、いきなり口の中に指突っ込んで…?
んう、なんか変な気持ちになっちゃったじゃん…
しかもおにーさん、手洗った…?きたな…良いけど、風邪とか引いたら面倒みてよお?
えー親?いないよぉ?
うん。どっか行っちゃったあ。
だからお金稼がなきゃいけないの。でも普通のバイトはしたくなーい!
…あ、そうだ!
(お兄さんから目線を逸らす)
オトコの娘デリヘルとかやろうかなぁ。僕だったら高級ソープも夢じゃないかも?おにーさんのお陰で上手いし…慣れてるし?
本番もないしさあ。
(目線戻す)
そしたらお金沢山稼げるでしょ?大学にバレなきゃいいんだし。
…って、おにーさん?また…目が怖いよ?
んへ…おにーさん、僕のこと独り占めしたいの?
……………ね、おにーさん、ご飯いこ。
美味しいハンバーグ屋さん知ってるんだぁ、奢ってよ〜
行く?やったあ!じゃ、いこいこ!(たたたと駆ける音)
ん?買う物?いいよ、付き合うよぉ!…え、待ってるだけでいいの?わかった……
(場面転換 3秒)
はぁ〜…美味しかったね…
おなかいっぱいで少し眠いや…ふわわ…
おにーさん……ごめん、今日はもう…
あれ…?なんか、視界が…んぅ、と…(倒れるのを支える音)
あ、ありがと〜おにーさん…なんだろ、疲れて……るのかな……
あ、だめだ……眠くて……ごめ、おにーさ……‪‪タクシー…よ……
(脱力する衣擦れ)
(受け止める衣擦れ)
…………………………………………
……ん、あれ?ここ、どこ……?
なんだあ、ホテルか……んん……
あ、おにーさん……んへへ、あれ、僕、ホテルで寝ちゃった?
……え、何その薬。
『絶対言うこと聞くようになる薬』……?
あは、あははっ、そんなのあるわけないじゃん……
おにーさん、エロ同人の見すぎなんじゃない……?
ちょっ、ちょっと、何?んぐ(飲む音)
ぷは……あはは、ジョークグッズってやつ?
そんなに僕で遊びたかったの?
ん……じゃ、する?
ん(服を脱ぐ衣擦れ音)
ほら、普段は真面目なメガネ男子が媚び顔で服めくって、おにーさんのこと誘ってるよぉ。乳首、綺麗なピンク色でしょぉ。……ねぇ、おにーさんも、脱いで?
あ、そーだ!たしかここに……(ガサゴソと鞄を探る音)
ジャーン。絆創膏〜〜
これをねえ、僕の乳首に貼って……ぺた〜!ふふ、えっちじゃない?見えないエロさってやつ。
上から舐めてみる〜?新しいかも。おにーさんも貼る?
いい?そっか…んぇ、なに?
(ぺりぺり絆創膏をはがす音)
ッあ、やだ、剥がさないでよ…
なんか、さっきの薬飲んでから、気持ちよくなってきたぁ…
えへぇ、おにーさん、ちゅーしよ…
ん…ちゅ…んぅ…
へへ、おにーさんたってる?ちゅーだけでたつなんて純粋なんだねえ、そんなおにーさんもぉ………すき〜!
(ベッドに押し倒す音)

ふふ、押し倒しちゃった…
あ、…まず…なめてあげよっか〜?

へへ、じゃあ美味しく頂いちゃうねえ…
ん…(ベルトをカチャカチャ)
よいしょ(ジッパーを下ろす音)
下着、下ろすねえ…んしょ(下着を下ろす音)

わあ、すっごくおっきくなってる〜…
口に入るかなあ…はむ
ん…んう…んむ…おっひい、はいりひらないよぉ
ん…んむ…んぅ、ん…
ん…ひもひい?
あ…そうだ
裏筋も舐めたげる
れ〜……
ふふ、きもちい?…よかった!
ね〜おにーさん、彼女とかできたのぉ?
え?僕は気にしないのかって…ふふ

はむ…んぅ、んむ、んぅ、んむむ…んむ
え?れそう?ひいよお、だひて…
んむ…ん、ん、ん…ん…、ん、んう!
(射精音)
えへ、いっはいれたねえ…ん?もひろんのむよお…んぐ、ん…
んふ、お〜いし
っわ!(ベッドがぼふ!とする音)
ッえ、おにーさんなに!?いきなり力任せに押し倒して…え、え
(ズボンを下ろす音)
え、気持ちよくしてくれるの?いいよぉ、気にしてないよぉ?
僕はおにーさんが気持ちよかったらそれでいいんだよぉ?
んふ、そーそー、だから僕の事沢山使ってねえ
…オスマンコ…ふふ
え、だから大丈夫だってば、なに、うわっ、…も〜、そんなに手コキしたいのお?
んふ、じゃあは〜い、おにーさん専用のおちんちんだよ〜…元気にして?
(手コキ開始)
ん…っん、じょーず、じょーず…っ
ふふ…っ、きもちーよぉ?
んぁっ、やだ、コキながら先っぽカリカリしないで…!
ん、ん、ん…!ッア、ふっ…ぅ、ぅん、ふふ、んあ、あ…
まって、イく、イく、イっちゃうからぁ…
……ッ!
(射精音)

……ッあ…はあ、はあ……ぁ…べたべた……べたべたにしちゃった、おにーさんの手……
なめ、舐めるから……こっちちょーだい?
ん…ぺちゃ、ぺろ……んう、んむ…
うぇ、にがぁい……
あと、ちょっとおにーさんの汗でしょっぱい……
ふふ
さて、と……おにーさんもう限界かな?
使う?オスマンコ〜
んへ
じゃあ、後ろ向くねえ
おにーさん久しぶりだからちょっと狭いと思うけど頑張るねえ
よいしょ、っと…痛いかな?痛いとやだから枕抱き締めておこ……
んえ?ローション?ふふ、いいよお、おにーさんが使ってきもちーなら使う?

(クチュ)
ん、え、なに、ん…指でほぐす?良いのに…我慢するよ?
痛がってるの見たくない?…へへ、そっかあ…ふへ、

(クチュ音)
ん、ん…なんか、変な感じ……自分で触るのと、おにーさんにさわって貰うのとじゃ、んぅ、違う……
あ、ぅえ、そこダメ!ん、んん……!ぅえ、ぁ゛、きもちっ、きもちい……
ひぁ、あ、うぁ、まっ、あ゛、イく、イくから……!
まっ、やめて、おにーさんのでイきたい……!
あ、あ、あ……は、は……
(衣擦れ)
はあ……ふふ、おにーさんので気持ちよくして?
ほら、パッカーン……足開いちゃったぁ、えっちでしょ?
…ねえねえ、おにーさん来て?
(挿入音)
ん……んふ、ほぐしてくれたから楽に入るね…
(パンパン音)
ッぁ゛、いい所に当たって、きも、きもちい…
あ、意識飛びそう、今日なんかおかしくなってる……少しの刺激で、きもちい…
んっ、んっ、ん……
ん、んぅ、ん…んう、おにーさん、きす……したい
向かい合ってもいい?
(衣擦れ)
んちゅ……ん、ん……ちゅ……ちゅ、ちゅく……
(早いパンパン音)
っ、え゛!?ァ、あ…!あっ、あっ、あっ、あ……
はっ、ぅ、お゛、え、な、なに……?
え、でりへるは、だめ……?
なんでッ……!あっ
おにーさんがお金……?ダメだって、おにーさんに見返りは求めないの……!
んふ、んふふ、えへ……じょーだんだったのに……
ほんきに……ッ、したの?
えへへ、嫉妬したの〜?
んっう、ダメだよぉ、僕なんかにうつつ抜かしたら……
おにーさんは彼女さん作って、……っ、結婚して……幸せな家庭築いて……僕とバイバイするんだよお……
ふっ、ん……おにーさんイきそうだねえ、大丈夫、僕もイきそうだから一緒にイこうねえ……
っ、ん、ァ、あ、あ、あ、あ……!
…………ッ!……ッ
(射精音)
ふふ、いっぱい中出ししたね……たっくさんせーし、貰っちゃった
……ねえ、おにーさん?
僕と会えなくなってもさ……死ぬまで、僕のこと、忘れないでね。

約束だからね?