「はい♪　またオチン〇ン降伏完了♪」


王立魔法学校、ここは魔力のある人間のみが入学でき、魔法使いとしての教育を受ける機関だ。

一般的に魔力を持つものは貴族である。

しかし稀に平民でも魔力を持った者が現れる。

そういった者は早急に保護し、名誉貴族として魔法学校に通わせることが法律で決められている。

少年ルークも平民として育てられたが魔力があることが判明し、魔法学校への入学が認められた。

そして誰よりも努力をし、素質もあったため…なんと！今年の学年1位の座を獲得する。

だがそれを良く思わない貴族の怒りを買ってしまう。

数々のライバル達を消してきた使い魔のサキュバスをけしかけられてしまうルーク。

果たして少年ルークはサキュバスの魔の手から逃れることができるのか…?

それとも魔力を搾り尽くされてしまうのか---。


【マナについて】



マナとは魔力を練るための回路である

魔法の素質がある者に限り男性は睾丸、女性は子宮にマナを所有している

当然これが失われれば二度と魔法を使うことはできない



【登場人物】


ルーク:今作の主人公。平民の出身ながら努力と素質で魔法学校の学年1位の座に駆け上がる。


「こんなことして…っ！　絶対後で許さないからなぁ…！」


フレア:由緒正しい貴族の少女。親族が魔法学校で代々1位を取り続けてきたエリート家系だったが、ルークによって破られた。


「魔力だけじゃなくマナまで搾り取って　二度と魔法を使えなくして頂戴」


エキドナ:フレアの一族に代々伝わるサキュバス。邪魔者である魔法使いのオチン〇ンから魔力だけでなくマナまで搾り尽くし無能にしてきた恐るべき淫魔。


「あんなに強がってたのに…情けないお顔ー♪」


【以下のような要素が好きな方がオススメです】


全ての能力を封じる首輪を装着されてしまい裸に剥かれ、ベッドでサキュバスに襲い掛かられる恐怖
性経験0な真面目な優等生の少年がHなこと百戦錬磨のサキュバスに尻尾コキで弄ばれる無力感
情けないイキ顔をニヤニヤと小馬鹿にしながら眺められつつ、尻尾ドレインされてしまう屈辱感
そしてついには禁断のサキュバスで童貞卒業させられてしまう絶望感
どんなに泣き叫んでも許して貰えず何度もクソ雑魚オチン〇ンをつよつよサキュバスオマ〇コで降伏搾精されてしまう
果たしてルークくんは魔力の源であるマナを搾られ、今までの犠牲者達のように睾丸(キンタマ)にマナ切れである『0』の淫紋を刻まれてしまうのか--



表紙1ページ+本編26ページ



【制作】


作画:ざんどろ様


ロゴデザイン:にんじん様