※サムネにてAI使用【魔法少女と敵役】

//男の娘、敵と対峙する

出たな、悪の組織！
この私が成敗してやるから覚悟しなさい！

ふふん、私が誰かって?
私は愛と正義の魔法少女！
悪の組織のお前とは天敵と言っても過言じゃないんだから！

//男の娘、ムッとした声で

この前の魔法少女は簡単に勝てたって?

//男の娘、挑発に乗ったような声で

私をこの前の魔法少女と一緒に考えていると痛い目を見るんだからね！
はっきり言って、私は魔法少女の中でも強い方だから甘く見ていると大変なことになるわよ?

はぁ?
後悔するのは私の方?
はんっ、そんなことあるはずないじゃん?
悪の組織は魔法症状にやられる。
これって当たり前でしょ?

それなのに、お前がこの前魔法少女を倒しちゃったから私が来る羽目になったんだからね！
さっさと倒されてちょうだい！

//男の娘、きょとんとした声

え?
……悪の組織の中じゃ、あんたは強い方?
へぇ、だったら今日は楽しませてもらえそうかなぁ。
……はぁ?
あんたも楽しめそう?
ふふん、強がり言っちゃって。

//男の娘、びっくりした声

きゃあっ！
ちょっ、な、なにそれ……！
気持ち悪い……。

しょ、触手?
ちょっ、やだっ、やめて！
ち、近づけないでよ！
気持ち悪いっ！

//男の娘、驚いた声

ええええっ！
な、なに、これぇっ！
あ、新しい技?
……触手って、やぁんっ、なに、ちょっ、ちょっとぉ！
スカートめくらないでぇっ！

//男の娘、ちょっと感じているような声

きゃあっ！
ぱ、パンツ脱がせないでぇっ！

//男の娘、何かがバレたような声

ふ、ふんっ！
そうだよ?
私……僕は男！
お前たち悪の組織のせいで魔法少女は人手不足なの！
だから、僕みたいな魔法少女になりたい男の娘でもなれるってワケ！

//男の娘、からかうような声

ふふんっ、残念だったね。
僕は男だからおちんちんがあるんだからね！
男だから手出しできないだろ?
残念でした～！
分かったらさっさとこの触手外せよぉっ！

//SE:触手が男の娘の身体を這う
//男の娘、感じた声

やんっ！
ちょっ、ぼ、僕は男だって言ってるだろ！
ひぅっ、こ、こんなの女の子にしろよぉっ！
きゃんっ、ひゃっ、ぼ、僕は男なのにっ、やぁんっ！

//SE:触手が男の娘のペニスをしごく
//SE:いやらしい水音

きゃああんっ！
やっ、やああっ！
やめてっ、ぼ、僕のおちんちんゴシゴシしないでぇっ！

//SE:触手が男の娘のペニスを吸う
//SE:いやらしい水音

ひんっ！
やっ、やだぁっ、僕の、おちんちんちゅうちゅうしないでよぉっ！
ぼ、僕は男なんだぞっ！
こんなの、んぁっ、あ、ああっ！

//SE:触手に拘束されたまま乳首を舐められる
//男の娘、快感にあえぐ

んぁっ、ああ、あああっ！
ん、あっ、あああっ！
はぁっ、はぁっ！
ぼ、僕の乳首やおちんちん、好き勝手しないでぇっ！

//SE:いやらしい水音
//男の娘、少し怯えるような声

ひっ……。
な、何するんだよ……。
待って、待って、そ、それまさか……僕の、おしりに……?

//SE:触手が男の娘のアナルに挿入

あああああっ！
あっ、あっ、やっ、ぼ、僕のおしりに……。
んぁっ、あ、やぁんっ！
あ、熱い……っ！
熱い、あっ、ああんっ！

//SE:触手、律動する
//男の娘、律動のたびにリズミカルな喘ぎ声

あっ、ああんっ！
はぁっ、はぁっ、んぁっ、き、気持ち、悪いのに……！
気持ち、イイよぉ……！
気持ち、イイっ、あんっ！
ぼくの、おしりのナカ、変になっちゃうぅっ！

//SE:触手、男の娘の口の中に入る
//男の娘、苦しそうな声

んぶっ！
んっ、んんんっ！

//男の娘、口内をなぶられて気持ちよさそうな声

ん、ぐっ、んんんっ！
ちゅっ、ちゅっ、んぶっ、んんんんっ！

//SE:いやらしい水音
//男の娘、快楽に喘ぎっぱなし

あああっ！
も、もっとぉっ！
もっと、もっと、僕のナカ、奥まで突いてぇっ！
はぁっ、はぁっ、ぐちゃぐちゃにシテ、あっ、ああああああっ……！
き、気持ちいいっ……！

//男の娘、恥ずかしそうな声で

んぁっ、恥ずかしいのにっ！
もっと、もっと気持ちよくシテほしい……！
はぁっ、んっ、ぁっ、ああんっ！

//男の娘、あえぎながら

はぁっ、はぁっ、どうして?
どうして、こんなに気持ち、いいの?

//SE:激しく律動

あっ、あああっ！
やっ、やめてよぉっ！
は、激しい、からぁっ！

//SE:触手が口の中に入る

んっ、んんんっ！
んふっ、んっ、んんん……！
はふっ、はぁっ、はぁっ……。

//男の娘、ねだるような声

んぁっ、はぁっ……！
なに、これぇ……！
からだ、熱いよぉ……！

//男の娘、驚いた声

……び、びやく?
触手から、はぁっ、媚薬成分のある分泌物……?
なに、それぇ……！
んぁっ、ひぅっ、ま、待ってぇっ！
あ、あああっ！

//SE:激しく律動する

あ、あああっ、待って！
そ、そんなに激しくしないでぇっ！
イッ、イッちゃう！
イクッ、あっ、あああああっ……！

//SE:射精音

あっ、あああ……！
はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
も、だめ……。

//男の娘、気絶
//時間経過
//男の娘、目が覚めて悔しそうな声

……いなくなってる。
あれだけ僕の身体を好き勝手に弄びやがって……！
自分はすっきりしたからって僕を放置していくなんて！

僕は男なのに、あんなに好き勝手に……！
あんなに、気持ちよくて、あんなに……！
絶対にアイツを見つけてやるんだから！
アイツにあって、僕の身体を弄んだこと、絶対に許してやらないんだから。
許してやらない……！

べ、別に……く、クセになんてなっていないんだからな！
こ、今度同じことをされても同じ手は効かないぞって言うためなんだから！
そう、それだけなんだから！
……って僕は誰に言い訳しているのさ！
ああもう！
アイツのせいで、僕の身体も心もぐちゃぐちゃじゃないか！
絶対に許さない。
今度会った時は、僕が今日みたいに焦らしてやるんだから！
……上層部にも今日のやつは絶対に僕が倒すって伝えないと。
逃がさないんだから。
今度は僕のあ～んな技やこ～んな技でメロメロにさせてやるんだからな！