お洒落な私立校の制服に身を包んだ彼女。
色白で楚々とした歩く姿、美しく上品な顔立ち、長い睫毛に黒い瞳。

トレードマークの黒のポニーテールと豊かな胸は目立ち、道を歩くだけで芸能人かと注目の的になる人。

そんな美貌の女子高生は、僕と道と出会えば笑顔を見せて挨拶してくれる。
特別な関係……では残念ながらない。

ご近所の子供同士の遊び仲間の一人だったのだ。
しかし今でも彼女は姿を見せる度に僕の心を軋ませる。

幼い日に、お互いに遊んだ時から、ずっと。
恋に落ちた相手だ。

手取り足取り縄跳びを教えてくれたあの人は、身をかがめた時にふくらみかけの乳首が露わになった。
その瞬間僕は性に目覚め、それ以来ずっと彼女の虜のままだ。
ずっと恋い焦がれて何百回オ●ニーの対象にしてきたか分からない。

今、成長した彼女は女優のような美人となって注目の的になってる。
なのに僕と会うと必ず笑ってくれる。

類まれな美少女に成長した女子高生の彼女。
僕も成長すると淡い憧れだけじゃ済まなくなった。

美しいだけじゃなくてエロすぎる相手に育つ欲望。
日に日に僕の性欲は凶悪に抑えきれなくなっていく。

満員電車にのった彼女にバレないように痴○したり、スカートにスマホを突っ込んだり……
ひとたび性のアプローチをすると、収まるどころか逆に欲望はさらに激しくなって身を焦がしてくる。

ついにストーカーのように彼女に付きまとい、風呂盗撮から家族の不在を狙って部屋に侵入し……
恋心と性欲が暴走した物語。

中出し、フェラ、ごっくん、ディープキス、ぶっかけ


2万5000字相当

※表紙画像だけAI利用