○ストーリー
とある学園の文芸部長である先輩シズカと、
唯一の部員である主人公。

憧れの存在であるシズカから告白され、さらに自分はサキュバスで、
大好きな主人公の精液が欲しいと告げられる。
綺麗な先輩の淫らな一面を僕だけが知っている、純愛搾精えっち話。

○キャラクター
咲間　シズカ(さくま　しずか)
とある学園の片隅にある文芸部の部長。
誰に対しても敬語を使う、お淑やかで華奢な黒髪美少女。

本人としてはなるべく目立ちたくないものの、
実際には多くの男子から人気を集めている。

細身だがスタイルは良い。人との深く関わりを持たず、
プライベートを他人に知らせないよう振る舞う。

正体はサキュバスで、生きていくのに精液を必要とする。
自分で獲物を探して精を得る年齢だが、
好きな相手の精液しか欲しくないと思っているので
未だ搾精の経験はなく、処女。

正体を表すとおっぱいが大きくなり、少しSっ気が出る。

貧血気味でフラつくことがあるが、
身体が弱いわけではなく精を吸っていないせい。

淫魔ゆえ人の感情に敏感で、自分を狙って文芸部に
入部したがる者をずっと拒んできた。

ヒロインのことを知らずに入部してきた主人公を気に入り、
今ではベタ惚れしているので他の男は眼中にない。
主人公の自分を想う気持ちにも勘付いている。

○音声内容

●(1).導入〜告白

二人っきりの文芸部。主人公がいつものように部室に来ると、
部長であるシズカに告白される。

戸惑いながらも喜ぶ主人公だが、シズカの様子が少しおかしい。
どうしたのかと聞くと、「精液が欲しい」と頼んでくる。

「私と、お付き合いしてくれませんか?ええそうです…恋人になりましょう、ということです」
「っ…い、いえ…体調は、大丈夫…ですが…はぁ…ひとつお願いが…その…君の精液を、くれませんか」

再生時間:3:38

●(2).まずはお口で味わわせてください〜舌を絡めるキスとねっとりフェラチオで初搾精

羽を広げてサキュバスの正体を現すシズカ。
男性の精が必要で空腹に近い状態だがずっと我慢していた。

好きな主人公の精を摂取したい思いが溢れていつもの
丁寧口調で迫るシズカに、主人公もされるがまま。

シズカはちんちんをしゃぶってその美味しさに感動する。
自分に好意を持つ男子はいても、実際に精をいただくのも、
こんなことしてあげるのも君だけですと優越感を煽ってくる。

気持ちよすぎてイキそうになる主人公に対し、
興奮しつつもちょっとSっ気を出して焦らすシズカ。

射精したいと主人公が頼むと舌と口の動きを速めて、
口内射精した精液を残らず吸い上げられてしまう。

「もう君が、君のザーメンが欲しくて堪らないんです…いいですよね?
恋人だから…好き同士だから…おちんちんから精液びゅるる〜って、私に出してくれますよねっ?」

「ん、ちゅ…れぇろ、ちゅぷ…はぁぁっ、凄い…身体に、染み渡る…美味しい…
ん、ちゅ、ちゅぅ…♡ふふ、君だけですよ、こんなに下品でいやらしい私を見せるのは…
私に好意を抱いてくれる男子達には絶対見せない、もうひとりの私…♡」

再生時間:12:50

●(3).今日は体育だったので〜汗まみれブラの甘い香りと体操着姿のぬるぬるパイズリ

昼休みに部室に来ると、甘くていやらしい匂いがする。
シズカを見ると体育終わりのブルマ姿で、ドギマギする主人公。

ぱふぱふしてもらい、でっかいおっぱいの感触と
蒸れたフェロモンの匂いに興奮が止まらない。

体操着姿を多くの男子に見られていること、
匂いを嗅がれるなんて恥ずかしいけど
主人公になら良いなどと言われながら、
勃起したちんちんをズボンの上から撫で撫でされる。

パイズリして欲しいという主人公の欲望を言い当ててくるシズカ。
恥ずかしそうにしながらも、匂いがなくなって寂しいだろうと
脱いだブラを顔に被せられる。

匂いを感じながら汗でぬめった谷間で
挟んでもらうパイズリでたっぷり搾り取られる。

再生時間:12:07

●(4).今日の部活は官能小説読み聞かせです〜耳元淫語囁き&サキュバスの尻尾オナホで生えっち気分

部活動の一環で、部室で本を読む二人。
シズカが何を読んでいるか聞いてくるので、主人公も聞き返したところ、
読み聞かせてあげると言ってくる。

わざわざ後ろに回って耳元で読み上げられるのは、
母親から借りてきたという官能小説だった。

胸や身体の感触と匂いにドキドキさせられながら、
囁くように淫らな語りを聞かされる。

勃起したちんちんを開いた尻尾の先に咥え込まれて、
いやらしく蠢く内部でしゃぶられながらの
淫語囁きに煽られて、生エッチ気分で腰を振って射精。
主人公は大量に搾られたせいで気を失ってしまい、シズカは焦る。

再生時間:13:48

●(5).やっぱり君が好き〜改めて愛を誓ういちゃラブ正常位セックス

保健室に寝ているシズカのもとへやってきた主人公。
実はここ何日か主人公を避けて精を吸っていないせいで、
久しぶりに貧血になったのだった。

理由を聞くと、主人公を気絶させたことで怖くなったことや、
冷静になってみると自分は主人公の気持ちを利用しているだけなのではないか、
などと悩んでいたことを打ち明けられる。

そんなことはない、絶対に離れたくないと、
改めてはっきり愛を伝える主人公。
それを受け入れ、主人公の想いに応えて正常位で繋がることに。

膣での搾精は初めてなので不安がるシズカに、
キス、胸への愛撫を経てとうとう挿入。

膣内射精、同時に絶頂して幸せいっぱい。
まだ物足りない主人公に対して、明日も明後日もあるんだから
無理は禁物と優しくたしなめるシズカ。

再生時間:11:50
総再生時間:54:11

--------------------------------------------------------------

【シナリオ】
白米たけ太様

【声優】
西瓜すいか様

【イラスト】
海春様

--------------------------------------------------------------