東京で暮らしていた美里は両親が事故死をし身寄りがなくなり15歳の頃に山奥の村に住む親戚の叔母に引き取られます
しかしこの村には18歳を迎えた女は人権が剥奪され男の穴奴○になるという風習があり、美里が18歳の誕生日を迎えた日に村長に無理やり処女を奪われた後、村の男達に次々と輪○されてしまいます。

初めのうちは拒んでいた美里ですが、犯され続ける中で穴奴○であることを受け入れ自分から率先して男達に奉仕をするようになってしまいます
容姿が優れていた美里は村の男達に穴という穴にちんこを突っ込まれ心と体が壊れるまで休むことなく輪○され、最後は精神が壊れおちんちんを求めるだけの穴奴○に成り果ててしまいます

女は男を癒すためだけに存在しており人権なんて必要ない。

それでは皆様
美里の最後の声をお楽しみください

※本作品には以下の4つのタイプのデータが含まれています。SEの有無と本編を1つのデータとしたものとチャプター分けされたデータがあります。内容は全て同じものとなります。

・本編データ全編SE無
・本編データ全編SE有
・SE無チャプター分けされたデータ
・SE有チャプター分けされたデータ

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