◆トラック紹介

■【1】全てが「鮮明」で「敏感」な世界へ [17:22]

誘導が深まるごとに耳の神経だけが先に研ぎ澄まされ、音が触覚として“触れる”ように感じ始める段階へ落ちていく。
耳の奥膜がふっと浮き立つような感覚が生まれ、外界の音と囁きの区別が曖昧になり、耳が性感帯へ変質していく最初のスイッチが入る。
ここで初めて、まだ触れられてもいないのに“耳が期待で震える”感覚が成立する。

■【2】どこまでも無限に広がっていく、「敏感耳」ワールド [19:28]

完全に落ちた瞬間、耳は第二段階の敏感化に入り、音の湿度や距離が肌のように分かる状態へ跳ね上がる。
ミヤビとミレイが近づく気配だけで耳殻が微細に震え、舌が触れる前の“予感の震え”で快感が立ち上がる。
舌先が初めて触れた瞬間、耳の奥にビリッと電流が走り、耳が“性感帯として目覚める決定的な瞬間”が訪れる。

■【3】敏感耳で浴び続ける、ミレイの変幻自在耳舐め&ドスケベ淫語シャワー [16:59]

ミレイの鋭く艶のある舌遣いが左耳に落ちた瞬間、すでに過敏な耳が“痛気持ちよさ”の境界まで敏感化し、軽い舐めで全身が震えるほど快感が跳ね上がる。
深く舐められると耳殻の裏側へ快楽が染み込み、耳の形全体が性感帯として再構築されているのが分かる。
ミレイの低く甘い囁きが耳の神経を引き絞るように響き、左耳中心に身体が支配される段階へ進む。

■【4】ミヤビによる、脳みそにこびりついて離れないずぽずぽ耳レ○プ&変幻自在「肉欲解放」心情代弁 [21:28]

ミヤビの舌が右耳に触れた瞬間、敏感化した耳は舌の湿り気や角度までも快感として吸い上げ、弱い舐めでも思わず身体が跳ねるほど増幅される。
ねっとりした淫語が耳奥へ振動として響き、その震えが直接下腹部に流れ落ちていく連動が発生する。
ミヤビの甘サドな囁きが一語ごとに右耳の性感帯を刺激し、耳だけで呼吸が乱れていく危険な状態になる。

■【5】「極限」敏感耳でゾクゾクしっぱなし～あまとろW手コキ編～ [16:41]

ミヤビとミレイにじっくりと仕上げられた耳は、触れられただけで射精感がせり上がる“反応しきった性感帯”に変わっている。
耳に落ちる舐め音がそのまま下半身へ連動し、手コキの刺激と耳舐めの震えが完全に同期する快感回路が完成する。
耳を舐められるたびに股間が勝手に脈打ち、快感が飽和して息が乱れるほどの状態へ持ち上げられる。

■【6】「極限」敏感耳でず～～っとイキまくり～ぐちょぐちょ快楽絶頂編～ [22:15]

この段階の耳は“絶頂スイッチそのもの”に変質し、吸われただけで射精寸前まで跳ね上がる異常な過敏状態に達する。
舐める位置が変わるたびに絶頂ラインを往復し、手コキと耳舐めの刺激が止まらずに波のように押し寄せてくる。
射精が収まる前に次の快感が立ち上がり、耳と下半身が同時に爆発し続ける“無限絶頂の沼”へ沈められる。

■【EX.7】敏感耳・脳イキヘヴン～天国までの快楽片道切符～ [34:00]

音だけで耳がイケるレベルに発達し、舐め音や囁きが触覚として耳奥に再生される異常な段階に到達したアナタに。

触れられていないのに“耳の奥を舐められている錯覚”が連続し、音が神経を直接叩くことで射精感に近い震えが全身へ走り続ける。

身体が自動的にイキ続ける危険な快感を体感せよ──！


【総時間:148分】


◆キャスト

イラスト:くらしっく
CV:秋野かえで
CV:高梨はなみ
シナリオ:よしなに
製作:空心菜館

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