物語は主人公の冴えない独身中年サラリーマンが
偶々朝のゴミ出しの際に近所の主婦連中が話していた
「近所の公園の深夜の男子トイレにタダで男のアレを扱いて
一発抜いてくれる痴女が出没しているらしい」
という怪しい噂話を聞いて
日頃の運動不足とヒマつぶしを兼ねて
深夜の散歩を始めた所から始まる。

しかし、そう簡単に噂の痴女などに会えるはずも無く
ただ無為に時間だけが過ぎていくのだった。

そうして主人公の冴えない独身中年サラリーマンが
深夜の散歩を始めてしばらく経ち
そろそろ噂の痴女に会って一発と言わず何発でも
抜いてもらいたいと言う儚い願望も醒め始めた頃
ついにその噂の痴女(現役女子大生)が
目の前に現れるのだった。

主人公の冴えない独身中年サラリーマンは
突然の事に驚きながらも
用を足している途中で露出したままだった
その自身の自慢の肉棒を女に見せつけると
女はニヤリと笑って近づき
独身中年サラリーマンの勃起した肉棒を躊躇なく
扱き始めるのだった…。

セリフあり、なし、差分含めて合計84枚。
画像サイズは横1600×縦1200です。
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