■あらすじ
橘聡太は、学園でいじめを受けていた。
聡太の両親である康介と理香子は、それぞれ教頭と学年主任で、厳格なことで有名だった。
そんな親の威光に照らされたからか、聡太は、その影のように暗く内向的に育った。
聡太は、クラスメイトにそんな暗い性格をからかわれていたのだ。

聡太にもっと逞しくなって欲しいと思っていた康介と理香子は、
いじめに気づいていたが、あえて見て見ぬふりをしていた。

そうしているうちに、いじめはエスカレートしていった。

エスカレートしたいじめは表層化し、加害者の親が橘家に謝罪にやってくるまでになった。
聡太は、ようやく加害者が痛い目をみると安堵したのだが、
理香子は、特に相手を咎めること無く許してしまうどころか、
もっと毅然とした態度でいるようにと聡太をたしなめたのだった。

聡太は激昂した。
聡太は、生まれて初めて、今までにない強い眼力で理香子を睨みつけ「謝れ」と叫んだ。

これにより、聡太の隠れていた能力が発現する。
睨みつけられた理香子は、虚ろな瞳になったかと思うと、そのまま素直に謝った。

聡太は、突然の理香子の変心に驚いたが、何が起こったのかを直感した。
理香子は今、僕の命令をなんでも聞く状態になっていると。

そして、聡太は、これまでの鬱屈とした気分を解消するために復讐を開始する。
自身の両親だけでなくイジメっ子家族も巻き込み、
近親相姦も省みず聡太の欲望は肥大化していく。

厳格な巨乳女教師がイジメっ子の母親とともに息子に催眠をかけられアヘ顔を晒し雌奴隷に堕ちていく CG ノベルです。

■構成
- 基本CG18枚+立ち絵3枚(フィニッシュ18シーン)
-- テキスト有・無含め280枚超
-- 画像サイズは2種類(1920x1080、960x540)、PDF版も同梱



スマートフォン版では【960x540】はブラウザ視聴のみ可能となっております。