プロレズバトル4　恥辱の排泄選手権　麗香の親友、青い目の金髪女・スワン登場!

プロレズの世界では、勝ったほうが正義!
勝てば大金、負けたら一週間のレズ奴隷。
今回はイクたびに浣腸排泄我慢、淫闘戦プロレズシリーズの第四弾。

前回、またしても恥辱を受けた麗香。
因縁の相手になった穂実(ほのみ)、綾(あや)の姉妹。
その姉妹と再びセコンド制タッグマッチを戦うため、麗香は、親友であり青い目を持つ
金髪女・スワンと手を組んで対決!

秘穴をついて淫欲を高めるという淫欲武術の使い手、
青い眼の外国人レスラースワン。
そのスワンのセコンドになった麗香。
対して、穂実(ほのみ)には、妹、綾(あや)がセコンドにつく。

今回のルールは、セコンド制タッグマッチ。そして、試合のルールはイク回数ではなく、
浣腸排泄した回数だ。
メインである二人のうちどちらか先に10回浣腸排泄したら
負けというルール。
イクと反応して浣腸液を入れていく浣腸触手モンスターや
先端がバイブのように振動するバイブ触手モンスターも出現。

スワンは指ではなく、身体全体を使って秘穴を突くことが出来るという特殊能力の持ち主。
穂実(ほのみ)は、このスワンの秘術に、どんどん追い詰められてしまう。
圧倒的に有利になり、麗香にとって久々の勝利と思われたスワンと麗香。
ここで、セコンドの両者が乱入。
しかし、麗香は悪夢の絶頂、排泄の連鎖によってセコンドとして戦力にならない事が発覚!
2対1になったスワンは、有利な状況にありながら敗北させられていく。

そして、レズ奴隷の罰により、スワンはイクことが出来ないようにさせられ、
一方の麗香は、スワンをイかせたいなら、
絶頂を我慢しろという無理な恥辱調教を味わうのであった。

※プロレズバトルシリーズの続き物ですが、前回の物語を
知らなくても楽しめます。
※排泄描写は、苦手なユーザーのために、牛乳タイプの白い液で表現しています。

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