●オリジナルSS集になります●
とある学園の放課後教室にて​岸島吾郎(きしじまごろう)が勇気を出して美少女生徒会長の​
新崎環奈(にいざきかんな)に告白するもフラれる。

その帰り傷心中の吾郎が家に帰ると妹の結衣(ゆい)絡まれて告白してフラれた事が
バレてバカにされる。

散々な一日なった吾郎は気分転換するためにスマホを覗いて見ると
勝手にスマホに『催眠アプリ』というアプリがインストールされていることに気づいたものの
さすがに気持ち悪がり削除するも翌日目が覚めると再びインストールされていた。

フラれた事もあり少し憂鬱な気分になりながら朝学園に行くと
そこには今までとは違う空気が流れている。

ひそひそ話でどうやら学園内に先日告白した事が知れ渡っていて
フラれたことよりむしろ逆に告白された生徒会長の新崎さんのほうが
同情され吾郎はそれまではカースト的に普通の位置にいたはずなのに
その一件でカーストが一気に下位に落ちてしまったみたいだった。

そんな中俺に声をかけてくる女生徒が一人。
新崎環奈の親友の桐長汐里(きりながしおり)に放課後話があると
呼ばれ、放課後話を聞いてみると環奈に関わるなと言われ
もし環奈に話しかけたらその時点で汐里の彼氏に頼んであんたボコってやるから
と脅される。

そんな時汐里のスマホに彼氏から電話が来る。

スマホを見た直後に昨日の夜から勝手にインストールされた『催眠アプリ』の存在を
思い出し、どうせこのままではいいことはないと思い催眠アプリを桐長に起動して
そのアプリが本物だということをしり吾郎は自分の思うがままに行動しはじめる。

○シチュエーション○
催眠アプリを使って　オナニーをさせてそのままセックス。
催眠アプリを使って　生意気な妹に身体を動けなくしてセックス
催眠アプリを使って　朝意思とは無関係にフェラチオ
催眠アプリを使って　風呂場にて浴槽のお湯が媚薬の認識させて発情セックス
催眠アプリを使って　彼氏の目の間で学園の屋上でセックス
催眠アプリを使って　保健室で彼氏のチ○ポをしごきながら浮気セックス
催眠アプリを使って　彼氏に電話して浮気セックスを告白。　等

基本CG22枚 テキスト差分249枚
1920×1440 テキストあり+テキストなし