「家訓」を決めて、それを守るように常識を変換できるアプリ。その力で、性悪な義母と義姉妹を屈服させ、性奴隷に仕立て上げる!

【あらすじ】
主人公・啓一は、亡父の再婚相手・遥香とその娘・美緒と明日香に疎まれながら日々を過ごしていた。
そんなある日、啓一は亡父からのメールで「家訓手帳」というアプリを受け取る。
試しに「自分を男と認め、敬意と愛情を抱いて接すること」という家訓を設定したところ、遥香たちは人が変わったように啓一に優しく接する。
義姉の美緒にいたっては、啓一の下着でオナニーをするまでになっていた。
アプリの力を確信した啓一は、「自分が求めるあらゆる性行為に悦んで応じ自らもこれを求め、決して逆らってはならない」という家訓を設定し、遥香に迫る。
遥香は家訓の力で素直に下着を下ろし、大きな尻を突き出して啓一の童貞○ンポを迎え入れる。
巨乳を揉まれながらヨガる遥香の元に、美緒と明日香が帰宅する。
母の痴態に驚く2人だったが、彼女たちも家訓の力に飲まれ、啓一に性行為を迫るようになるのだった。

・父親の○ンポをさんざん咥え込んだ、とろとろの未亡人○ンコが義理の息子の童貞を奪う!
・どこでテクを学んだのか?技ありの舌使いで、おいしそうに○ンポをなめ上げる義姉妹の濃厚フェラ
・「明日香の処女膜をお兄ちゃんのお○んぽで貫いて…」そのリクエストに応えて、貫通式を決行!

冷淡だった義理の家族が、家訓の力で常識を書き換えられ、快感に溺れる様子を描いた作品。
義理とはいえ母なのに、姉妹なのに、主人公に言われるまま身体を差し出し、自ら進んで男を求める様を堪能したい方におすすめです。
フルカラーコミック
文字あり41P+文字なし41P+PDF版