ピンポーン

やっと届いたか、追加料金払ってやってんだからもっと早く届けろよな全く。

……あ?ババアが取りに行かねえな。

「おい!ババア!ゲームパソコンが届いたぞ!受け取ってこいやああ!」

……クソが。いねえのかよ。俺が取りにいかなきゃいけねえのかよ。面倒くせーなあ。

ガチャ

俺がドアを開けるといきなり鼻と口をハンカチで覆われて意識を失った。

『やっと目が覚めましたね♪』

気がつくと俺は全裸でベッドに縛りつけられて、口にはさるぐつわがかまされていた。

『さてと、準備しますか』

目の前にはゴム手袋をはめた女がいて、いきなり俺のアナルに指を突っ込んでクリームを塗りたくってきた。

俺は声にならないうめき声をあげながら、自分の意思とは関係なしにペニスを勃起させてしまった。

女はコンドームを取り出すと勃起したペニスに取り付けた。

『それじゃあ童貞君いきますよお♪』

女はそういうとペニバンを装着してオレのアナルを犯しはじめた。

ズブリズブリズブリズブリ!

俺は不快感を感じながらドロドロとザーメンをコンドームの中に漏らしていった。

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