実の姉を催眠術で支配してしまう作品です。
近親相姦の他に、連鎖落ちにて他の女性キャラも出てきます。


[ストーリー概要]
優秀な姉弟に比べ、できそこないである主人公
桐屋来斗(きりやらいと)

決して偏差値も低くなく、運動神経も悪くないが、二人に劣ることがコンプレックス。
姉や親に蔑まれ、卑屈になっている。
弟とは仲が良いが、内心馬鹿にされているのではと思っている。

そんなある日、来斗は古書店で古ぼけた本を見つける。
そこには催眠術の掛け方が載っていた。
胡散臭いとは思いつつ、100円だったので購入し家に戻って読むことに。
すると、3つの方法を同時に実行できるなら、どんな人間でも簡単に催眠状態にできるということがわかった。

一つは、背中のツボを押すこと
一つは、手のひらを顔の近くにやり、両目で焦点を合わさせること
一つは、手のひらを一気に遠ざけつつ、ツボをもう一度押すこと

あまりにも胡散臭いので、試しに年下の弟にやると、バッチリかかった。
これはもう試すしかない!

まずは憎き文香を催眠で弄んでやる!


[主な登場人物]
●桐屋来斗(きりやらいと)
本編主人公。
ムカツク姉に催眠術をかけ、好き放題する。

●桐屋文香(きりやふみか)
名門、黒堂女西院に通う3年生
文武両道、生徒会書記を務めるバスケットボール部
身長163cm Dカップ

●桐屋光咲(きりやみさき)
名門、黒堂男東院に通う1年生
学問の天才で、医者を目指している。常に学年トップ5に入る成績。
体育は苦手

●沢木めぐみ(さわきめぐみ)
文香のクラスメイトで親友。
ソフトボール部　身長159cm　Eカップ
交際3ヶ月の彼氏がいる


[画像内容]
基本CG8枚+差分+文字入り差分　合計265枚
PDF版も収録。