付き合っていた彼女に魔女と打ち明けられ、魔女の仕事の手伝いをお願いされる主人公。
その手伝いとは魔法の薬を作るための素材集めだった。
素材とは精液や耳垢などの物質だけではなく、驚きや羞恥心などの感情エネルギーも含まれた。
そうとは知らない主人公は快く魔女の手伝いへの協力を申し出るが……?・本作品はノイマンKU100を使い収録したハイレゾ音質となっております。
収録スタジオもバイノーラル収録のために設計されたスタジオを利用したこだわりの収録環境です。

・吐息や耳舐めなどのエッチな音声はすべて流れで収録。
プレイの流れで収録しているので感情のはいって臨場感たっぷりとなっております。

・女性が書くシナリオ。
男性にも女性にもエッチさが刺さるような、女性だからこそ考えられる甘々ラブラブな愛のあるシナリオを制作。
本作品では触手責めや緊縛、罵りなどが散りばめられていますがその中に隠されたヒロインの愛を感じて頂けるはずです!

・こだわりの演技
「ヒロインは処女」というところにこだわりをシナリオを書いたため、
収録では初々しさや、不慣れだからこその暴走の演技にリアリティが出るように気を付けました。
ヒロインの演技に是非注目していただきたいです!真面目で少し抜けているところがある魔女。
魔女でありながらエッチなことに不慣れな処女。
主人公が初めての恋人。
付き合って半年以上経つがキス以上の関係にはなれていないが、
主人公とはいつかそれ以上の関係になりたいと常に考えていたためエッチの勉強は欠かさない。
ただし性に奔放な先輩がいるためエッチなことについての知識は偏りがち。■トラック1　彼女の秘密

愛しの彼女との久しぶりのデート。
あなたに言わなければならないことがある、と打ち明けられたのは「魔女」であるという彼女の正体だった。
薄々感づいていたことを話せば慌てる彼女だったが、なんとか落ち着いた彼女は貴方に仕事の手伝いをして欲しいと言う。
魔女としては引っ込み思案な彼女はその材料の特殊さから貴方以外の人間には頼めないらしい。


■トラック2　第一の素材～耳垢～　(耳かき/綿棒/梵天/マッサージ)

彼女の手伝いをすることになった貴方。
簡単に集められる素材から……と彼女が欲しがったのはなんと男性の耳垢。
耳垢を採集するため、彼女は貴方に優しく耳かきをする。
マッサージからはじまり耳かき・綿棒・梵天・仕上げのベビーパウダー……
手伝いでありながら癒しの時間を二人で。


■トラック3　第二の素材～精液～　(キス/媚薬/耳舐め/首筋舐め/乳首舐め/手コキ/お掃除フェラ)

今度の素材は精液だと顔を真っ赤にしていう彼女。
先輩魔女に教わったというテクニックを駆使して貴方から精液を搾り取ろうとする。
貴方に気持ちよくなってもらうために媚薬まで用意した彼女は不慣れながらも、
耳を舐めたり首筋をなめたり、はたまた先輩に教わった乳首舐めを駆使して貴方を高めていく。


■トラック4　第三の素材～忍耐力～　(キス/媚薬/耳舐め/両耳舐め/首筋舐め/乳首舐め/手コキ/亀頭責め/触手責め)

精液まで採られ、もうこれ以上の素材はないだろうと思っていたところで貴方にお願いされたのは感情のエネルギー。
首をかしげる貴方だが酷いことはされないだろうと彼女の手伝いを了承する。
しかし今回彼女が欲しがったのは忍耐の感情エネルギーで、貴方はマジックアイテムなどを使われて散々射精を我慢させられることに。
前回より強力な媚薬を飲まされ貴方のために作ったという触手で両耳を責められたり、
彼女の甘い声を聞かされたり、敏感な亀頭を責められたり……
しかしこれも愛しい彼女のため。
貴方はなんとか射精をこらえるのだった。


■トラック5　第四の素材～羞恥心～　(緊縛/耳舐め/両耳舐め/乳首舐め/触手責め/目隠し/亀頭責め)

目が覚めると貴方は全裸で縛られベッドの上に転がされていた。
混乱する貴方の前に現れたのは恋人の魔女。
しかしいつもとは様子が違い、蔑んだようにこちらを見下ろしきつい言葉を投げつける。
普段の温厚な恋人からは想像もできないきつい言葉を受けるも貴方は興奮してしまい、辱められながら射精してしまう。


■トラック6　二人のはじめて　(キス/耳舐め/手コキ/本番)

貴方が目を覚ますと彼女が心配そうに貴方を伺っていた。
昨日は「羞恥のエネルギー」を回収するためにあのような言動や行為をしていたらしい。
同意なしにそんなことをしてしまった彼女は、それを上書きできるよう「らぶらぶえっちがしたい!」と言い出す。
あけすけすぎる言葉に一瞬混乱する貴方だったがもちろん了承する。
彼女との初めてのえっち。
それはひたすら甘い時間の幕開けだった。



総再生時間2時間オーバー!現在絶賛制作中!シナリオ:しろ
出演:とおのおと
イラスト:わにら
編集/収録:シロクマ秘密結社 音声制作部
企画:熊猫カフェ