人間と「あくま」が共存する現代、この世界には医療機関に精液を供給する「献精」という制度があります。
献精施設では、採精官と呼ばれる美しい「あくま」による精液採取(採精)が行われています。
採取された精液は、医療機関を通じ、妊娠を希望する人間やあくまなど、精液を必要とする様々な事情の方に供給されます。

本作は、献精に訪れたアナタの精液採取を、姉妹の採精官が担当致します。
まずは、二人のねっとりとしたおクチプレイで、精液を熟成させていきます。
・舌を使ったフェラチオでアナタの射精感を高める採精官の姉
・唾液の直飲やおやつの咀嚼プレイなどねっとりおクチプレイでアナタをサポートする妹
二人は、なるべくアナタのペニスに負担をかけないようねっとりとしたオーラルセックス(フェラチオ、唾液交換べろちゅー、咀嚼プレイなど)を中心に、
アナタのペニスのお世話をします。

姉妹のおクチを楽しんだ後は、ここまでに溜めた精液の全てを採精官とのセックスで吐き出します。
おクチプレイパートで徐々に興奮を高め、本番パートでその全てを吐き出してください。

※「あくま」とは、「あらゆる生物の精を吸収する」という特性をもった、人間の女性とほぼ同じ容姿を持った人外の存在です。
その性技を駆使し、採精官として、各施設にて人間の精液採取(採精)を行っています。
※本作はバイノーラル作品です。イヤホンでお楽しみ下さい。
※本番よりフェラの方が好き!という方の為に、フェラのみパートもご用意しております。紫音(しおん)
…理音の姉。採精官としてアナタの精液採取を担当する。真面目で落ち着いた性格をしており、質のいい精液を作って貰おうとアナタに優しく接する。
舌を駆使したねっとりれろれろフェラチオが得意。理音(りのん)
…紫音の妹。アナタの監視役を担当する。明るく、開けっぴろげな性格をしており、思ったことをストレートに伝えるタイプ。唾液交換や咀嚼プレイなどちょっと変わったおクチプレイでアナタをサポートする。01.導入
献精を初めて利用する方へ、一日の流れを説明する導入パートです。

02.紫音の舌使い重視のフェラチオ
まずは、アナタのペニスを快感に慣らすように、舌でゆっくりと舐め回していきます。
アナタのペニスが唾液まみれになるように、丁寧に、丁寧に、心を込めてお相手致します。

「……ふふ…安心して下さいね、確かに私はあくまですが、何もとって食べようというわけではありません」
「大丈夫です…今日は、強く逞しい…濃厚な精子が作れるように、私と一緒に最後まで頑張りましょうね」
「では、下…失礼しますね」
「おチンポさん…はじめまして…今日は私、紫音がお世話致します…どうぞよろしくお願いしますね」
「ふふ…おチンポさんは…包茎さんなんですね…恥ずかしがらなくてもいいですよ…包茎の方、沢山いらっしゃいます…」
「私は気にしませんから…今日は…沢山…沢山…強くてわんぱくな精子を作ってくださいね…」

03.理音と休憩
休憩室に案内されたアナタ。
より質のいい精子を作る為、紫音の妹である理音がアナタにたっぷりの唾液を与えます。
催淫作用を持つ「あくま」の唾液を沢山飲んで、強く逞しい精子を作りましょう。

「お姉ちゃんに口すっぱく言われてると思うけどー、アタシ達の許可なしでシコるの禁止だからねー、勿論射精は絶対ダメー」
「…まぁ、ゆーて本当に休憩してたら、射精したいよーって気持ちが萎えちゃうよねー…ねぇお兄さん、こっち向いて…」
「ほら、口開けて、舌出して?…お兄さんはお利口さんだw」
「お兄さん知ってるぅ?…あくまの唾液ってぇ、催淫作用があるんだぁ…だからぁ、アタシとべろちゅーするとぉ…えっちな気分になってきちゃうんだよぉ?」
「くすくす…チンポ反応してきた?せっかくオチンポくん休んでたにー、むくむくおっきしちゃったねー、にひひー」
「……アレー?お兄さん口開けてどしたのー?…あ……ふーんw…もっとアタシとちゅー、したいんだぁ…?」
「コーレ、アタシの舌、咥えて、ちゅーちゅーしたいんだぁ…?」
「若い女の子にぃ、ベロ突き出してぇ、おねだりしちゃうとかぁ…お兄さん変態なの?…仕方ないなーw」

04.紫音の咥えこみフェラチオ
快感に慣れてきたと判断した紫音は、射精してしまわないように注意しつつも、
ゆっくり、ねっとり、じっくり、自らの口内にアナタのペニスを迎え入れます。
紫音の暖かい口内の感触をペニス全体で味わい、射精に向けた準備を始めましょう。

「ここからは少しだけ、口内の刺激を加えていきます…ここまでしっかりと我慢できているので、多少口内で刺激しても問題ないでしょう」
「まずは、亀頭のみを咥え、亀頭の形に沿って舌を這わせていきます…慣れてきたら少しずつ、動きに変化を加えていきますね」
「さぁ…オチンポさん…もう少しだけ頑張って…強い精子さん、沢山作って下さいね」

05.理音と休憩その2
紫音より射精許可を得たアナタ。
理音は、射精の限界が近いアナタに対し、射精の下拵えと称してあくまの唾液をたっぷり含んだ栄養食を食べさせます。
理音特製の栄養食で体力をつけ、次のパートで思いっきり射精しましょう。

「あはwやる気満々じゃーんw我慢汁ぴゅっぴゅしてるぞーwバブちゃんなのにアタシと生えっちしたいんだー?」
「くすくす♪…じゃあそんなわんぱくバブちゃんはー、この後沢山ぴゅっぴゅできるようにー、栄養補給、しないとねっ♪」
「ん～?これぇ?…これはねぇ…お兄さんのオチンポくんがー、たっくさん射精できるようにー…射精の下拵え♪」
「たぁくさん食べてぇ…いっぱいえっちシようねー」
「ん…お口あけてねぇ♪…ふふ…お利口さんだ♪」
「口の中くすぐったいよーwもー、舌の動きキモすぎぃw」

06.紫音と本番えっち(理音のサポート付)
遂にお待ちかねの射精です。
射精の方法は、採精官との本番セックス…遠慮する事はありません。
紫音とのセックスで、ここまで溜めてきたアナタの逞しい精子を…妊娠確実な精液を提供して下さい。

「にひひ♪そうそう、お姉ちゃんが腰を下ろすタイミングで、チンポを、ぐんっ!って突き出すの♪」
「今まで射精我慢したんだからぁ、これでもかーってくらい、パンッ、パンッ、ってチンポ打ち付けてやれーw」
「はい、ぱんっ、ぱんっ。ぱんっ、ぱんっ。くすくす♪」
「そうそう、お姉ちゃんの腰をガッシリ掴んでー、これは男の性処理をする為だけのオマンコなんだ、絶対妊娠させるんだ、自分の遺伝子を後世に残すんだーって♪」
「はい、ぱんっ、ぱんっ。ぱんっ、ぱんっ。くすくす♪」
「ほらぁ、お兄さん見える?お姉ちゃんのえっちな汁、オチンポくんにいっぱいついてるの。ねとねとって、お姉ちゃんの白い泡立ったのがべったり」
「お姉ちゃんのオマンコが、お兄さんのオチンポくんを一生懸命シゴいてる証拠だね♪」

07.理音と本番えっち(紫音のサポート付)
射精の許可を得て、発情したアナタのペニスはそう簡単に収まる事はありません。
妹理音ともセックスをして、沢山ぴゅっぴゅしましょう。

「にゅるにゅる。ぱんぱん。って狭いオマンコの中を一生懸命かき分けたペニスのこと、離そうとしません」
「さぁ、もっと…。亀さんで、トン…トン…って。あの娘の腰の動きにあわせて、リズムよく、赤ちゃんのお部屋、沢山ノックして下さい」
「ほら、ぱんっ、ぱんっ。ぱんっ、ぱんっ。沢山作った精子、全部空にするまで、今日は帰らないからなって。赤ちゃんのお部屋に入れてくれるまでピストン止めないぞって」
「もう一度。ぱんっ、ぱんっ。ぱんっ、ぱんっ。あの娘の狭い穴の中をこじ開ける高速ピストンで、子宮を屈服させるんです。そうです。もっと強く」
「ぱんっ、ぱんっ。ぱんっ、ぱんっ。そのうち、子宮があなたのペニスに敗けて、受精させて下さい。ってお願いしてきますよ」
「その瞬間に、逞しくイキのいい精子を、びゅーびゅーと注いで、妊娠確実、受精確定の無責任中出し…ふふ」

EX.フェラチオのみパート
姉妹のフェラチオを楽しむフェラチオ専用パートです。

EX.オマケの短編射精パート
唾液を飲ませて貰ったり、中出ししたり、ぴゅっぴゅを言って貰ったり、番外編的な音声の詰め合わせです。

CV　　 :秋山はるる様/@hiiragi_mafuyu
イラスト:浅生マコト様/@asai_m11
制作　　:こむらがえり