賞金首の殺人鬼"シグルド"によって無慈悲なまでに家族を殺された一人の少女がいた。
彼女の名前は"アニー"

姉の機転でタンスの中に隠れていたが、目の前で姉が男に切り付けられながら犯されるのを黙って見つめていた。
彼が立ち去ったころには既に少女の瞳からは光が消えており、家族を殺された憎しみが彼女を動かした。

彼女は身を削るほど鍛錬を重ねながらシグルドの情報を追い3年の歳月が過ぎる。
幾人の賞金稼ぎがシグルドに挑むも返り討ちにされ自らの力では復讐を果たせるほどの力量がないことを悟った。
ある日アニーは険しい谷に住むという殺し屋"シェリル"の話を聞きつけ、命を賭して幽谷へと入っていくのだった。
物語まだ○いアニーが暗殺者の谷に入るところから始まる

【トラック紹介】

1.少女の記憶

2.【クンニ】わたしの太ももを舐めなさい

3.【視姦強制オナニー】自分を気持ちよくさせなさい

4.【弟子いじめ】今度は、私があなたのそこを触ってあげる…

5.【おねだり】私を姉さんだと思って、エッチなことして…

6.【朝オナ】人の寝顔を見ながらするのは気持ちいいですか?

7.【いちゃラブエッチ】師匠だけ気持ちよくなってずるいです

8.【貝合わせ】私のここと師匠のそこ、きゅってくっつけて擦り合ったら…

9.【耳なめ】師匠// 耳、噛んでます…//

【タグ】
百合 純愛 レズ/女同士 悪堕ち 羞恥/恥辱 オナニー 強制/無理矢理 ダーク おねロリとあるの名家の生まれの娘で、笑顔が似合う小柄の女の子だった。
しかし殺人鬼により一家を惨殺されたことにより、復讐を果たす為に賞金稼ぎとなった。突出した殺しの才能はないものの、努力家で3年の間に一人前の賞金稼ぎ並みの技量を身に着けたが、まだ復讐を果たすには至る力ではないと悟る。

そこで超一流のアサシン噂を聞きつけ弟子にしてもらうことになるが精神力を身に着けるため性的な修行を強要される。
姉に想いを寄せていたシェリルが不埒な妄想をして自分に触れることに反発をするも、師匠に触れられることに蜜の味を覚えてしまい、復讐を果たすことだけが生きる目的だったはずの自分とのギャップに苦しむ。

自らの福を捨ててでも、家族、姉の無念を果たすために生きている。
目の前で姉を犯された記憶がぬぐい切れず、悪夢にうなされることが多々ある。

CV:こやまはる特出した殺しの才能と一子相伝の技能を受け継ぐプロフェッショナルの殺し屋。その早業は自分が刺されたことにすら気づかぬままあの世へと旅立つものもいるという。

○い時分できた友人ミュゼ(アニーの姉)に"言葉にしがたい気持ち"を抱くも、修羅の道に生きる自分と名家の生まれの彼女の境遇の差を感じ、距離を置いた。

ミュゼの妹であるアニーを仕方なく弟子にする。
はじめはミュゼの妹だからと、アニーの身体に触れてミュゼのことを思い出して自らを慰めていたが、段々と弟子を愛しく思う気持ちが芽生え始める。
しかし長い時間一途にミュゼを愛していたため素直に弟子を好きだと認めることができない自分に思い悩む。

素顔は可憐な少女で恋愛経験が少なく、自分の気持ち素直に表現することができない可愛らしい面も存在する。

CV:美吹ゆうさドロドロとした純愛作品になります。

○い頃からの体験により歪んだ二人がエッチなことをした後に恋が始まりますが
「アニーの姉」の存在によって、二人の関係性が大きく変化していきます。
恋愛に対して初心な二人がお互いが想い合い、聞いていると温かい気持ちになるような作品です。

西坂恭平様作曲のピアノの音楽が、
ストーリーをより情緒的に感じられるように演出してくれます。復讐を誓う少女 アニー CV:こやまはるさん

暗殺者 シェリル CV:美吹ゆうささん

アニーの姉 ミュゼ CV:室井かなめさん

殺戮のシグルド CV:影鴉さん

イラスト:ヌンポポさん

音楽:西坂恭平さん

シナリオ:カマキリ