track1

「あの、さ。……お兄さんに、ちょっと頼みがあんだけど……」

と出玉をのまれたギャルっぽい格好のヒロインが主人公を半ば強引にトイレへ。

「尺ってやるからさ、3万……、いや、2万貸してくんない?」

汗とチンカスの臭いのするチンコを躊躇せずにくわえ込む。

「お兄さんの味、すっごい濃いよぉ」

金のために仕方なくトイレフェラするはずのヒロインだったが結局自分も楽しんでしまう。

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track2

「5000円の課金で手コキってとこかな。……どうしますかぁ、お客さん」

結構ノリノリなヒロインは積極的に誘う。

「ソッチはだーめ」「今日は耳だけ」

そういって耳舐め手コキを始める。

“先っぽ”をいじるのが好きなヒロインは最後には「イッちゃえイッちゃえ」「頑張れ」と射精までを応援する。

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track3

「うう、……ぅあー、なんかお腹、変な感じなんだけど……」

浣腸しながらパチンコを要求されたヒロインは主人公の熱意と金額に負け承諾してしまう。

結局寸前のところでトイレに行ってしまう。

スッキリしたところで先ほどまで気持ちよく出していたアナルに今度は強引にチンコを突っ込まれてしまう。

初めての感覚にお漏らしまでしてしまうと「そこ、出すところじゃないから!」と言いつつ腰が抜けるほどの絶頂に至ってしまう。

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track4

「それじゃ、あたしの大勝利を祝ってぇ、カンパーイ!」

珍しくパチンコで勝ったヒロインは居酒屋の個室で祝杯をあげる。

「今日は奢りだからさ、なんでもいーよ」

と冗談めかして言うマリンだがアルコールが入っていることもありその場で弄り合いが始まってしまう。

乳首、クリトリス責めるとマリンのほうもスイッチが入ってしまいテーブルの下でフェラを初める。

「全部受け止めたげる」と口内射精を促すと「ごちそーさま」と満足そうにする。

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track5

デートの後、初めてのラブホテルに入る。

「もぉ、そんな緊張した顔しないでよ。……あたしだって、
こう見えてすげー緊張してんだからさ……ほら、心臓の音、すごいっしょ?」

「……あの、さ。……変なこと言うんだけど……」
「あたし初めてだから、優しくしてね……?」

さっきまで処女だったのがウソみたいに感じてしまう。

「一緒にイッて」とおねだりしながら膣内に静止を注がれるマリン。

「あんたとのエッチも好きだけど……」
「あんたのこと本気で好きって言ってんの……!」

と勢いで告白。

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track6

「いやいや、もうお金とかとらんし」
「あんたはちんぽだけ出しとけばいいの」

パチンコ店のトイレでフェラをするのにも抵抗がなくなってきた。

丁寧に汚チンコを舐めごっくんまで済ますと、

「はい、どうぞ召し上がれ……」

とお尻を突き出すマリン。

そのままバックで犯しながら主人公はあるいたずらをする。

「ちょっ、まさかそれ、お尻に入れる気!?」

景品のペンでアナルをいじられながらバックで犯されるマリン。

「でも、これハマっちゃいそ……」