念願の催眠アプリを手に入れた
女の子に何でも言う事を聞いてもらえるアプリだ

耳をとことん舐められたい!
ねぶられたい!!
搾り取られたい!!!

誰に試す? ……そうだ!俺の隣には"幼馴染の美人姉妹"が住んでいる…!!


母性溢れるお姉さんとJ●ビッチギャルに挟まれて【左右から両耳をとことんじゅぷじゅぷに耳を責めてもらえる】高音質バイノーラル作品!!　CG集&特製描き下ろしコミックを含めた豪華5大特典付き!

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音声トラック3つ　54分19秒(MP3/WAV 選択可)
本編wavファイル(48khz・24bit)
※KU-100(バイノーラルマイク)を使用したスタジオバイノーラル収録作品です※『まなか』は俺が大人になった今でも「眠れない」と一言連絡すれば
枕元で本を読んでくれる過保護でチョロいお姉さんだ
今日も仕事帰りに急いで来てくれたのだろう
息を整えようと度に、はちきれんばかりの巨乳が上下する……何てドスケベな女神なのだろう
部屋中にメスの匂いが充満してクラクラしてしまう
いつもは寝ぼけたふりをして太ももに触れるのが精一杯の俺だったが……

——今日からは違う、俺の手には催隠アプリがある次の獲物が今日も俺のベットに潜り込んできた
『まなか』の妹の『ミカ』だ
ミカはモノホンのメスガキで、家にほとんど帰らないYOASOビッチ
昨夜も男の家を泊り歩いてハメられまくってきたのだろう
朝帰りを姉に怒られたくないから、いつも俺の家を避難所代わりに使っている
ガキの頃から全く変わらないロリ声で、俺をいつも罵ってきやがる

——催隠アプリよ、ドスケベな天罰を与えてくれ帰宅すると美人姉妹が仲良く豪華な手料理を作って出迎えてくれた
ずっと俺の耳元で涎を垂らしながら——
二人が「どの料理をどっちが作ったか?」甘えた声で姉妹が囁いてくる
姉妹の指先は、俺の股間を仲良くさすりっぱなしだ
ついに『まなか』が俺の右耳にねぶりついてきた!!!
『ミカ』も負けじと左耳にむしゃぶりついてくる!!!!

ー催淫アプリよ、お前に出会って本当に良かった!