ここは全国から優秀な超能力の素質を持った学生を集め、教育する学園。
学園では各々の能力がランク付けされ、
あなたの持つ爆発的なパワーとスピードは学年1位と言われ、
輝かしい将来を期待されていた。
そんなあなたの前に現れたのは、
後輩であり学年2位の能力者・ミユ。
物体を操る能力を持つミユだったが、
実は彼女の能力には秘密があり…ミユ　【一人称:私 二人称:先輩】
学園2位の能力者。
学年はあなたの一つ下。　
物体を操る能力を持つ。
ただし、特殊な条件を達成すると、脳を含む人体まで操作する事が可能になる。
一見、明るくて親しみやすい雰囲気だが性格は悪く、大の負けず嫌いでサディスト。
学園1位に君臨するあなたを妬み、能力と色仕掛けで言いなりにして、
完全に自分の奴隷(モノ)にしたいと考えている。1.学園2位の後輩による色仕掛けトラップ
学校から帰る途中、一人の女の子に声を掛けられる。
あなたの後輩だと名乗る彼女は、学園二位の能力者・ミユ。
ちょっとした雑談のはずだったのに…
「私の能力には、ヒミツがあるんです…♪」
妖しく微笑みながら、突如彼女は反旗を翻す。
(耳元囁き/誘惑/言葉責め/パンチラ/耳息吹きかけ/パイズリ/寸止め)
2.試合での敗北
ミユとの練習試合。
体の支配権が奪われたあなたは、
本来瞬殺できる相手の前で、苦戦を強いられる…
(言葉責め/耳元囁き/膝蹴り/金蹴り)
3.お貢ぎタイム
試合での完敗後、空き教室に呼び出されたあなたは
ミユの前で土下座し、負けを認めた。
ようやくオナニーの許可がもらえたが、オカズはもらえない。
「何?　オカズ無しじゃ厳しいって事?　ワガママだなぁ先輩…」
「どうしてもオカズが欲しいって言うなら…買って」
(耳元囁き/お貢ぎ/足責め/顔踏み射精)
4.ヒーロー登場
不良とトラブルになり、囲まれたミユ。
彼女を救出するあなたは本来の強さを取り戻し、
その姿はまるで鬼神のようだった。
怪我をしたあなたを見て、ミユはご褒美を約束する。
(耳元囁き/耳舐め)
5.ご褒美の海岸デート
与えられたご褒美は海岸での一日デート。
あなたはミユに想いを打ち明ける。
穏やかなひとときが続くかと思いきや、
彼女の好きな所を100個挙げる流れに…。
最後は幸福な奴隷となり下がり
ミユのお尻で顔を踏みつけられながら果てる。
(耳元囁き/手コキ/椅子扱い/顔面騎乗)▼CV
逢坂成美　様 [ ]
▼イラスト
Renetan　様 [ ]
▼シナリオ
律　様 [ ]
▼デザイン
一色リオ　様 [ ]
▼音声編集
Studio HK　様 [ ]
▼企画・制作
奶油面包 [ ]