■■01.生意気J◯モデルの強制えちえち枕営業■■

大きな仕事をチラつかせられ、アナタの下衆な取引に応じるしかないアイル。
屈辱的な表情を浮かべながら、嫌々チンカス汚ちんぽにご奉仕させられる。
うっかり喉奥で射精してしまったお詫びに、手マンで気持ちよくなってもらう。
プレイ中文句の雨が止まないが、反抗期なだけなのでしっかり辱めて身の程をわからせよう。

「今後のセックスを見据えて…?はぁあ…?何言ってるの…??」
「アイルが…ロリコンプロデューサーとセックスなんて…絶対するわけないのに…!!」

■■02.頭よわよわJ◯モデルのドスケベ衣装で処女喪失おまんこ営業■■

大きなイベント出演をダシに、明日着用するドスケベ衣装でエッチすることを承諾したアイル。
前回の件でこういった大人の営業活動に対しての抵抗が薄くなったようだ。
相変わらず「イヤイヤ>
悪い大人に捕まらないように、初物J◯おまんこをアナタの大人チンポでしっかりマーキングしよう。

「本気でこんなことすると思ってなかったに決まってるじゃん…>
「仕事を餌に…アイルとセックスする…ロリコンプロデューサー…」
「…ほんと…最低…おっ…♪」

■■03.イキりJ◯モデルのオナホ扱い精液コキ捨て制裁■■

仕事で良い結果が出て「プロデューサーがいなくても余裕♪」と調子に乗っているアイル。
良い案件を意図的に回してやっているから上手くいっているだけなのだが…。
幼い頃からこの業界で働いているアイルは、残念な脳みそしか持ち合わせていない。
仕方ないので、勘違い馬鹿まんこをサイズオーバー大人わからせ棒でお仕置きしてやろう。

「アイル…人気のモデルになってるのに…こんなオナホ扱いなんてぇ…」
「…制服J◯ハメ潰す気満々のちんぽで…イカされるぅ…♪」
「ん゛おおっ…や、あっ…やぁん…耐えるの無理…無理無理無理ぃ…!!」

■■04.イキりJ◯モデルのオナホ扱い精液コキ捨て制裁■■

「アイルが優秀だからお仕事上手くいってるんだもん♪」と本気で思い込んでいるアイル。
それなのにプロデューサーはなんであんなにアイルに偉そうにするの??と不満に思っているようで…。
下剋上狙いでアナタに逆わからせを仕掛けてくる。
騎乗位エッチで即負けさせようと目論んでいたようだが…。
このメスガキ、自身が雑魚まんこであることをすっかり忘れていたのである。

「今日は…プロデューサーさんに…どっちが上か…教えてあげようって思ってたんだぁ♪」
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「はいっ…アイルぅ…これからはご主人様の…モノです…」
「ちんぽイライラしたら…いつでもアイルを使ってくださぁい…♪」