┌────────────────────────┐
　◆収録トラックリスト(KU100バイノーラル収録)◆
└────────────────────────┘

★Ci-en(シエン)&体験版にてトラック01を公開中です!!★

Ci-en視聴ページはコチラ↓


【○学生編】

◆◆◆Track 01　初対面でお風呂。体を洗ってくれるメイドさん。ママの体と何が違うの…?
《服を脱がしてもらう/お風呂で洗い音/シャンプー音》
御曹司の息子として生まれた貴方は、忙しい両親に構ってもらえない日々を過ごしていた。
そんなある日、一人で川で遊んでいる貴方の前に新人メイドの鵜飼楓が現れる。
身体中が泥だらけになったので彼女がお風呂に入れてくれるが、初めて見るママ意外の女性の全裸には不思議がいっぱいだった。
「ママよりおっぱいが小さい…」「やっぱり女の人にはおちんちんが無いんだ…」
何も知らない貴方がこれから立派な大人になるまで、彼女は支えてくれる。
時に従者として、時に姉として。

◆◆◆Track 02　メイドさんと二人でお食事。食べてる口元を見ちゃうのはなんでだろう?
《咀嚼音》
朝起こしてもらい、服も着替えさせてくれるメイドさん。
今日は二人で朝ごはんを食べる静かな休日。
でも最近…メイドさんがご飯を食べているところが気になってしまう。
小さな口元や時折見える舌、目が離せないのはなぜだろう…?

◆◆◆Track 03　病気のメイドさんの体を拭いて介抱。おちんちん擦りつけるの気持ちよくて止まらないよ…。
《タオルで全身を拭く/ふともも擦り付けオナニー/精通》
風邪をひいて寝込んでしまったメイドさんが心配で、何かお手伝いできることを探しに来た貴方。
タオルで汗を拭いてあげていると、メイドさんが気持ち良さそうな声で反応してくれるが、今度は貴方のおちんちんが硬くなってしまう。
怖くなってメイドさんにくっつくと、ふとももにあたっているおちんちんが何故か気持ちいい。
わけもわからず腰を振り始めるが、意識が朦朧とするメイドさんは気づいていない様子で…。

【高○生編】

◆◆◆Track 04　オナニーがメイドさんにバレる⁉︎ 包茎おちんちんは今のうちに剥くの?
《おちんちん皮剥き/唾液手コキ》
思春期になり、メイドさんを異性として意識し始めた貴方は一人でオナニーをするようになっていた。
しかし運悪くメイドさんにオナニーを見られてしまい、しかもオナネタにしていたこともバレてしまう。
仕方なく流れで性の悩みを相談すると、思いの外、彼女は真摯に聞いてくれる。
そして、メイドさんは姉として、まだ皮が剥けていない貴方のおちんちんを一人前のおちんちんにする為の手伝いをしてくれることに…。

◆◆◆Track 05　今日もメイドさんにおちんちんを剥いてもらう練習。ヒリヒリしないように舐めてほしいな…。
《おちんちん皮剥き/唾液手コキ/フェラ/精飲》
あれから時折おちんちんの皮剥きを手伝ってくれているメイドさん。
唾液でほぐして手で気持ちよくしてもらうのが癖になっていた貴方は、おちんちんがヒリヒリするから口で舐めてほしいとおねだりをする。
流石にそれはどうかと躊躇うメイドさんだったが、責任感からキッパリ断ることもできないようで…。

◆◆◆Track 06　生徒会室に呼び出してフェラ 大好きなメイドさんとえっちしてみたい!
《キス/フェラ/正常位/生挿入》
学校でどうしても気持ちよくなりたくなった貴方は、昼休み中にメイドさんを生徒会室に呼び出し、フェラをお願いする。
メイドさんも勢いに流される形で仕方なくフェラをしてくれて、なんとか射精できるも、一度出しただけでは勃起が治らず、満足できなかった。

もっと気持ちよくなりたい…。どうにかして満足したい…。と次のステップを味わいたくなった貴方は、ついに本番えっちをしてみたいと頼み込む…。

◆◆◆Track 07　学校のお昼休憩にトイレで立ちバック ゴムだと気持ちよくない…ゴムとっていい?
《立ちバック/生挿入/中出し》
あれからおまんこの気持ち良さを知り、セックスにハマってしまった貴方。
今度はメイドさんを学校の男子トイレに呼び出してえっちに誘うも、これ以上は危険だとコンドームの着用をお願いされてしまう。
ゴムを着用し、立ちバックでメイドさんを犯す貴方。
しかし感触の違いから刺激が物足りないのか、なかなか射精することができない…。
休み時間もわずかになり、このままでは消化不良で終わってしまうことを避ける為、必ず外に出すことを条件に生で入れさせてほしいと懇願し…。

【大○生編】

◆◆◆Track 08　ホテルで愛のあるえっち。メイドさんが好きで結婚したい!
《キス/服を脱がしてもらう/手マン/耳舐め/パイズリ/フェラ/ゴムつけ/正常位/騎乗位》
前回の性行為の一件で、貴方から距離をとるようになっていたメイドさん。
しかしこのままでは大好きな彼女が遠くに行ってしまうと危惧した貴方は、覚悟を決め、全てを捨ててもメイドさんとの未来を選ぶと誓う。
果たしてメイドさんは気持ちに答えてくれるのか…?

◆◆◆Track 09　その後の僕とメイドさん
《お風呂で洗い音/シャンプー音/立ちバック/生挿入/中出し》
大人になった貴方は昔よく遊んでいた家の敷地にある裏山を歩いていた。
小さな川を見ていつかの出会いを思い出し、感傷にふけっていると…聞き馴染みのある声が響く。