・1-1 会議室にて(現実)
昨晩のことを強請るため、会議室にユリカを呼び出した。
しかし、そんな脅迫もどこ吹く風で……。

「バラしたければバラせばいいじゃないですか」
「その偉そうな態度は、ちょっと気に喰わないですね」
「こういう時のために、用意しておいたものがあるんですよ」


・1-2 トイレで聴いたらいけません(音声ファイル)
ユリカから聴くように言われた音声ファイル。
それを会社のトイレで再生すると……。

『下半身、露出できましたか』
『それ、私のおもちゃだから』
『実際に、声に出しましょうか』


・2-1 会社の廊下にて(現実)
トイレで音声ファイルを聴いたことの確認。

「ちょっと、耳元失礼しますね」
「ぴゅっぴゅ……」


・2-2 電車で聴いてはいけません(音声ファイル)
今度は通勤中の電車の中で聴くように言われて……。

『公共の場で、露出をするのは犯罪ですよ』
『まさか、こんなので興奮したりしてませんよね?』
『私のメールアドレスに、謝罪文送れ』


・3-1 会社の食堂にて(現実)
電車で音声を聴けたかの確認。

「立派なセクハラだよね」
「ふたりだけの、秘密にしてあげる」
「また、夜、音声ファイル送るから」


・3-2 好きな人の前で聴いてはいけません(音声ファイル)
好きな人が、大切な人が、近くにいるのに。
それなのに、俺は……。

『一度だけ、チャンスをあげますね』
『さっさと止めないからだよノロマ』
『あなたがどうなっても、私、知らないから』
『最後までちゃんと聴けよマゾ』

『声に出したら、きっと、もっと気持ちよくなれる』


4 会議室にて(現実)
好き。
ユリカ様のことが好き。
好き。
大好き。
ユリカ様のことしか考えられない。
好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。

「そんな気軽に、私に告白できると思わないでくださいね」
「告白のおねだり、しろよマゾ」
「私ね、その人が大切なものを奪うの、凄く好きなんです」
「お前の社会人としての人生、終わっちゃうね」
「あまり手間かけさせるなよ」

「私の足裏、そんなに美味しいですか?」収録時間:未定
録音環境 : バイノーラルマイク(KU100)
ファイル形式 : wav (48kHz / 24bit)
おまけイラスト付属■CV
柚木朱莉様


■イラスト
みな本様


■サークルロゴ
オタワ様(背徳堂)


■スペシャルサンクス
Chastity　Fancier(性的禁欲愛好家)　#yuki#様


■制作
逆説パラドクス
☆★シリーズ第1弾♪★☆

≪恋奴隷のための射精管理責め調教≫

辛く厳しい射精管理の末に、一人女性に淡い恋心を抱き、
哀れな「恋奴隷」に堕とされてしまいます♪

ユリカ様に骨抜きにされて、一日中…
いつでもどこでも一人の女性を想う経験してみませんか?☆★シリーズ第2弾♪★☆

≪恋奴隷のための貢ぎマゾ化調教≫

大好きな女性に大事な「お金」と「精液」を搾取される
「貢ぎマゾ」に堕とされてしまいます♪

ユリカ様に「恋心」と「お金」…大切な物を全部奪われ、
喪失感と劣等感の中で行う「お貢ぎ射精」を経験してみませんか?☆★シリーズ第3弾♪★☆

≪～Ruined Orgasm～恋奴隷のための射精剥奪責め調教≫

「射精欲」を限界まで煽られた上で、
お射精を「Ruined Orgasm」で「台無し」にされてしまいます♪

ユリカ様に大切な「お射精」を奪われ、
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≪～Ruined Orgasm～恋奴隷のための精飲責め調教≫

「Ruined Orgasm」で
お漏らしした精液をペロペロ舐めさせられてしまいます♪

ユリカ様に「最低限の尊厳」すら捧げて、
人として最低の行為してみませんか?