魔王ちゃんとの純愛イチャラブエッチ作品です。

あなたにベタ惚れした魔王ちゃんが、どんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、 小花衣こっこ様のボイスで楽しむことができます。■1.魔王のわらわと結婚するのだ(6:02)

魔王城へやってきた、勇者のあなた。
魔王のローゼに戦いを挑んだあなたでしたが、あっさりと完全敗北してしまいます。
死を覚悟しながらも国に残した家族のために戦おうとするあなた。
そんなあなたの闘志に、ローゼは心を打たれます。
「貴様がわらわと…結婚してくれるならば、魔王の名において、人間との戦争を止めることを約束しよう」
求婚されたあなたは、ローゼと結婚することになるのでした。

「なかなかやるな、人間の国の勇者よ。貴様はよくやった。妾をここまで手こずらせた者はそういない。褒めてつかわそう」

「貴様が妾と、けっ……結婚、してくれるならば、魔王の名において人間国との戦争を止めることを約束しよう。そうだ、結婚だ!　貴様の聞き間違いなどではないっ。妾と貴様、2人での結婚である」

「か、可愛い!?　そ、そうか。妾は可愛いか。う、うひひひ……そんなの言われたことない。……魔王に向かって可愛いとは不敬だぞ!」

「いいから目を閉じよーっ!口づけだ。これで妾達は婚約者だぞ」

(キス)



■2.わらわと今すぐ子作りするのだ(32:33)

ローゼとの戦いに敗れ、ローゼに介抱されながら療養中のあなた。
ローゼから、魔族の大半は人間の国を滅ぼしたいと考えていることを知らされます。
魔族と人間の争いのない世界を望んでいるローゼは、魔族の道を示すための政略と、あなたの子供を宿したい純粋な気持ちから、あなたと甘々な子作りをおこなうのでした。

「結婚相手くらい別に妾が選んだっていいだろう、これは妾の問題だぞ!結婚相手を貴様らに決める権限などない。ともかくもう決めたのだ!」

「子を作ってしまおう。どうだ、良い考えであろう?世継ぎさえ作ってしまえば側近達も妾に別の男を宛がうのは諦めるだろう」

「妾はもう我慢ならぬ。お前の事を愛しいと思う気持ちが溢れて止まらんのだ。今すぐだ。今すぐ子作りをするぞ」

「もっと好きとっ、言えぇっ、命令だ。魔王からのっ、命令だぁ。妾の名を呼びながらっ、好きって……。はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

(キス/フェラチオ/騎乗位/処女喪失/胸揉み/中出し)



■3.スライムでヌルヌル騎乗位するのだ(20:43)

あなたと子作りしたくて、夜這いにやってきたローゼ。
あなたはだいぶ傷が治ったものの、まだ本調子ではありません。
そんなあなたに、ローゼはシモベのスライムを呼び出し、あなたの身体をヌルヌル状態に。
お互い身体を密着させヌルヌルなスライムプライをおこないながら、子作り中出しセックスをするのでした。

「ふむふむ、傷はだいぶ治っておるな。なかなか治りが早いではないか。しばらく寝ているというのに引き締まった良い体だ」

「来いっ、我がシモベよっ!ああ、驚くな。こやつは敵じゃない。お前も知っての通り、コイツはスライム。自分の意思を持たぬ、妾の魔法で作られた魔法生物よ」

「ふぅ……ふぅ……ふぅ……。腹に感じるこのぬめぬめの感触はスライムの粘液だけのものか?お前のちんちんから先走り液がこぼれ落ちてきているのを感じる」

「んっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……あっ、出てりゅっ。精子っ、妾の中にっ……出てりゅっ……。くぅっ……んんっ、んっ、そんなに子宮びしゃびしゃにされたらっ」

(スライムプレイ/騎乗位/中出し)



■4.スライムオナホと耳舐めで射精するのだ(19:47)

ローゼに中出ししても、あなたのペニスはまだまだ元気いっぱい。
ローゼは再びシモベのスライムを呼び出し、今度はスライムをオナホールに変化させます。
スライムオナホを使って、あなたのペニスからシコシコ精液を搾り取るのでした。

「この筒状になったスライムが気になるか?見るがいいっ。この筒、この部分が空洞になっていてなっ。この空洞、なんと妾の膣の形をそっくりそのまま再現しておるのだ」

「ちゅっ、ちゅっ。耳に口づけする度にちんちんびくんびくん跳ねておるぞ。そんなに耳に触れられるのが好きか?」

「ほれ……ほれっ、ほれっ。どうだ?　ぬちゅぬちゅ……ぬちゅぬちゅと……とてもエロい音がするぞ。気持ちいいか?　気持ちいいか?」

「んっ……完敗だぁ。魔王である妾をこんな気持ちにさせるのは……お前だけだ。こんな……愛しい気持ちで胸いっぱいにさせるのは……」

(スライムオナホ手コキ/耳舐め/キス/射精)



■5.お前に子作りセックスしてもらえて嬉しいぞ(17:22)

傷が完治したあなた。
夜這いにやってきたローゼを、逆に押し倒し、ラブラブな子作りセックスをおこなうのでした。

「くくく、来てやったぞー、我が夫よ。お前の可愛い可愛い魔王様が、夜這いにきてやったぞー」

「まさか、今日はお前が上になってセックスをしてくれるとでもいうのか!?それは何というか、その、今日は妾が上になってする気満々でおったし……」

「あっ……ああぁっ……おもらし……出ちゃってるぅ……。魔王である妾が人前で粗相を……ううぅ、見るなぁ。こんなの恥ずかしすぎるぅ……早く、止まってぇ」

「いいっ、いいぞっ、妾にその欲望っ、存分にぶつけるが良いっ。妾はっ、はぁっ、はぁっ、お前のすることを何でも許すっ、はぁっ、はぁっ。存分に動いてっ、射精っ、しろおぉっ」

(胸揉み/キス/正常位/おもらし/中出し)



■6.今日のわらわは甘えたい気分なのだ(19:27)

魔族との会議でお疲れモードのローゼ。
あなたはそんなローゼを癒すため、頭を撫で、性感帯の尻尾をニギニギしてあげます。
そして孕ませる気満々の子作り中出しセックスをおこなうのでした。

「お前の頭撫でスキルも……かなり上がってきたな。お前に頭を撫でられて髪を梳かれるのは気持ち良いぞ。はぁ……癒やされる……」

「むぅ、子供扱いするでないわ。言っておくがな、妾はお前よりもずっと長生きをしておるのだっ。今年で111歳になるお姉さんだ。さあ、知ったらもっと妾に敬意を払うが良いぞ」

「んふぅ……。ずっと……夢だったのだ。妾に愛しい者ができたら、尻尾に触れて貰うのが。魔王でいる内はそんな者など現れないと思っていたが……お前と出会えて良かった」

「今度こそ一緒にイこぉっ?あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。イッてぇっ、妾のおまんこの中に精子いっぱい出してぇっ」

(座位/おもらし/中出し)



■7.やったぞ!わらわ妊娠したぞ(3:27)


全7トラック:1時間59分収録