押しに弱い○リババお義母さんシリーズの第9話目です!
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ふゆさんに発情期が来ちゃうお話です!
【簡単なあらすじ】
　赤ちゃんができる身体になってからは避妊とお尻で息子の相手をしてあげていたふゆさん
ある日,身体が妙に火照り始め下半身が疼き始めてしまう。
無意識に求めてしまうのを理性でなんとか抑えていた。
　ある日、息子が大学の用事で出かけてしまい数日間久しぶりに一人になってしまう。
ふゆさんはいつも通り過ごそうとするが妙に身体が火照って仕方がない。
しょうがなく自分で処理しようとするが、毎日毎日下手すれば一日中息子にあれだけ
激しく種付けされていた身体がその程度で満足できるわけもなく、
満たされないまま時間だけが過ぎていった…。

　数日後ーーーー大学の用事を終えた息子が帰宅して…

みたいなお話です。シリーズ1のボリュームと激しさでお送りします。【ふゆ】
息子に甘々の押しに弱い
○リババお義母さん
息子のことが大好き
子作りエッチの代わりに
お尻エッチを許すぐらい
息子の押しに弱い【蒼介】
ふゆさんの息子(血のつながりはない)
ふゆさんのことが大好き

ふゆさんとまぐわい過ぎたせいで主にちんちんが妖怪化している【黒我】
ふゆとは旧友である
妖艶な雰囲気をまとった鬼の女将
分身能力を持っている
ふゆのことを気にかけている

蒼介とえっちしてから胸が大きくなってる【クク&ココ】
黒我に仕える狐の従者
おちんちんがついてる方がココで
ついてない方がクク
蒼介のちんちんを狙っている

蒼介とえっちしてからどんどん雌の体になってきてる