<<★発売後14日間限定★>>

エロすぎる後輩JKの下着を脱がして……!
おっぱい丸出し差分イラストをプレゼント♪♪♪♪

さらにスマートフォン用壁紙もつけちゃいます♪

この機会にぜひ、早期購入特典をお迎えください♪♪

《★発売後28日間限定★》

28日間限定40%割引キャンペーンを実施♪♪本作品は「りふれぼプレミアムシリーズ」です♪
いつもの作品よりも音声時間のボリュームがおよそ1.5倍にアップ♪

可愛い後輩JKから責められてイカされまくるえっちな時間をたっぷり収録予定です♪

・トラック1 「先輩、助けてくれてありがとうございます♪」
【キス、手コキ、囁き、言葉責め、耳舐め、寸止め、射精】

「先輩の勃起したおちんちん、見てみたいです♪」
「先輩って実は、いじめられるのが好きなんですか?」

一人暮らしの自宅を訪ねてきたのは、
昨日会ったばかりの後輩女子の広瀬さき♪

家を教えたわけでもないのに…
そう不思議に思っているうちに部屋に上がり込まれてしまう…!

彼女は妙に自分との距離が近く、
その声や匂いや感触にどぎまぎしていると…
さきは自分を彼女にしたらどうか、と提案する。

あまりに話がうますぎて、冗談か疑っていると、
さきはおちんちんを見たいと言いだして、そのまま手コキを始める…♪

キスまでされて、その初めての感触に、
気持ち良過ぎる快楽に、
されるがまま、射精まで導かれてしまうのだった…♪

・トラック2 「フェラチオで先輩を喜ばせたいです♪」
【手コキ、囁き、フェラチオ、口内射精、お掃除フェラ】

「そろそろ、咥えてあげないと…先輩も、我慢できなくなってきたでしょ?」
「そんな情けない先輩が、サイコーですっ、ぢゅるるっ…♪」

再び手コキをされながら、
さきは自分を彼女にするか決めるためのお試し期間を設けようと言い出した。

彼女の指先の気持ち良さに、すぐに頷くアナタ。

そのまままた抜いてもらえるのかと思ったら、
今度はフェラで気持ちよくしてくれるという。

後輩の小さなお口でたっぷり舐められ、
咥えられ、最後は口内射精まで決めてしまう…!

こうして彼女とのお試し期間が始まって、同じ家での生活が始まった…♪

・トラック3 「先輩、JKママのおっぱいちゅっちゅしましょ♪」
【授乳手コキ、手内射精】

「先輩はわざとそんなことして、私に迫られたいんですかね～」
「先輩のためなら、私、ママになってあげます…♪」

手作り料理を食べさせてもらい、
さらには口移しで飲み物まで飲ませてもらうアナタ…♪

まるで赤ん坊に戻ったように…甘やかしてくれるさき。
可愛いJKにそんなことされて、興奮しないはずもなかった。

勃起したことに気づいたさきは
今度はおっぱいちゅっちゅする授乳手コキを提案。
すぐに頷いて、膝枕状態からおっぱいをおしつけられて、乳首に吸い付く…♪

そのまま激しくまた手でしごかれて、またたっぷり射精してしまうのだった。

・トラック4 「童貞卒業記念の騎乗位セックスです♪」
【夜○い、キス、乳首責め、挿入、騎乗位、ゴムあり、射精】

「うーわ、マジ変態すぎですよー」
「初めてのおちんちん挿入…私の中で楽しんでくださいね…」

夜。
別々の布団で寝ていたはずのアナタの布団にさきがやってくる。

もちろん理由はエッチするため♪
今までは襲われるのを待っていたのに来てくれないから襲いに来たという。

えっちなキス、乳首責め、
たっぷりおちんちんが興奮したところで遂に初セックス。

騎乗位でさきがまたがり、ゴムをつけて挿入。
昨日であったばかりの後輩JKと初エッチ。
処女喪失で童貞卒業をするのだった。

・トラック5 「朝勃ちしたおちんちんはフェラチオを望んでますよ♪」
【寝起き、フェラチオ、口内射精、ごっくん】

「ぢゅうるっ、ぢゅるっ…自分じゃ何にも抵抗出来ずに、
　女の子に好き勝手にされるのが、　好きなんでひゅよね…」

翌朝。
さきに起こされたが、もう少し寝ていたいと狸寝入りするアナタ。

そんなアナタの心中を見透かして、
さきは朝立ちしたおちんちんにフェラを開始。

それがあまりに気持ち良過ぎて、
我慢できず起きてしまうアナタ。

朝から激しいフェラでしっかりしごかれて…
さらに射精寸前で我慢までさせられて、
しっかり貯めた精液を搾り取られてしまうのだった。

・トラック6 「学園で秘密の足コキしましょう♪」
【囁き、足コキ、罵倒、足にぶっかけ射精】

「お望み通り足コキしてあげます…
　私の生足で、んっ…おちんちん挟んであげますね…」
「あぁっ、罵倒すると、先輩、嬉しそうに震えてるっ…」

放課後。
さきから学園の空き教室に呼び出されるアナタ。
目的は学園内での足コキプレイをすること。

まだ人のいる学園の空き教室で、
全裸になって、後輩JKにおちんちんを足で踏まれて、
扱かれて、さらにはそのことを罵られて…!

さきの足に大量の精液をぶっかけるのだった…!

・トラック7 「おっぱい洗体でおちんちんぴゅっぴゅ♪」
【洗体、手コキ、カウントダウン、寸止め、手内射精】

「そう…お互いの身体を、洗いっこです…」
「先輩を大好きな私だからこそ、許されてる行為なんです…」

お風呂場♪
二人で体を洗うことを提案される♪

たっぷり泡のついたおっぱいで密着されて、
そんなことされて、気持ちよくないわけがなかった。

もっとして欲しい、
そんなアナタの気持ちも全部察して♪
体をこすりつけながら、手コキでおちんちんをしごきあげ♪

カウントダウンで焦らされながら、
ちゃんと気持ちよく射精させてくれます♪

・トラック8「逆正常位で先輩を愛してあげます♪」
【夜○い、耳舐め、挿入、逆正常位、ゴム無し、中出し射精】

「…はい、そうです♪　先輩は動いちゃダメですよ」
「生でいいのかって?　いいに決まってるじゃないですかぁ♪」

夜。
またさきが、アナタの布団に侵入してくる。
もうアナタも、そんな彼女がくるのを待っていた。

もう彼女に愛されてもらえることを体が求めていた。
言われるままに足を広げて、逆正常位で犯される。

今度はゴム無しの生ハメ。
全て彼女に身を委ねて、
言われるままに犯されて、気持ちよくしてもらう。
何の不満もなかった。

同時に絶頂射精。たっぷり膣内に射精。
もう彼女から離れることは出来ないのだと悟ったのだった。

・トラック9「大好きな先輩を甘やかし添い寝♪」
【添い寝、囁き、耳舐め、甘やかし】

「また明日から、エッチなこと、たくさんしましょうね…♪」

一緒のベッドに寝ている二人。
その中で再びさきから告白されるアナタ。

答えは決まっていた。

答えに満足した彼女に耳舐めされて、
耳元で愛の言葉を囁かれるのだった。